【東京:リモート】知的財産(知財ライセンス・係争) マツダ株式会社
企業名 | マツダ株式会社 |
---|---|
年収 | 700万円 〜 1500万円 |
勤務地 |
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング25階
銀座線「虎ノ門」駅より徒歩2分
勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所
|
職種 | 【東京:リモート】知的財産(知財ライセンス・係争) |
業種 | 輸送用機器(自動車含む)業界の特許技術者(機械) |
ポイント | 世界で表彰される車を開発生産する”走る歓び”を追求する完成車メーカー |
正社員
完全週休二日制英語を使う仕事社宅・家賃補助制度フレックス勤務U・Iターン歓迎
|
募集要項
仕事内容 |
【職務概要】 マツダの知的財産部にて、自動車関連技術全般の知財について、ライセンス交渉・契約、係争対応を担当いただきます。 【職務詳細】 (1)自社知財(特許を含む)の他社へのライセンス活動の企画・推進 自社知財に対する他社実施情報の発掘・収集活動の企画と推進 自社知財の他社(国内外・異業種含む)へのライセンス交渉の企画と推進 自社知財の他社へのライセンスに関する議論・交渉・契約締結の推進 (2)権利保有者からのライセンスオファーや提訴に対する社内外の協働体制を構築 開発部門や購買部門等、対象技術に関する社内部門との協働体制を構築 特許事務所、法律事務所、対象技術に関するサプライヤーとの協働体制を構築 (3)上記知財ライセンスオファーや知財係争に対する方針策定の推進 上記協働体制を活用してライセンスオファーや係争の対応方針を策定するとともに、具体的な対応とその役割分担を社外の弁理士や弁護士、またはサプライヤーと調整 (4)権利保有者とのライセンス交渉・契約締結の推進又は、係争対応の推進 上記対応方針と役割分担に基づき、権利保有者とのライセンスに関する議論・交渉・契約締結または、特許係争対応を推進 【業務内容変更の範囲】 同社業務全般 |
---|---|
求める人材 | 【必須】 ・特許ライセンスの交渉・契約、特許係争対応の業務経験。 ・英文メールや英語での会議に参加が可能なレベルの英語力(TOEIC目安 600以上) 【尚可】 ・弁理士資格をお持ちの方 |
給与・待遇
給与 |
年収:400万~900万程度 月給制:月額200000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:年2回 昇給:年1回 |
---|---|
雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【東京:リモート】知的財産(知財ライセンス・係争) |
待遇・福利厚生 |
退職金、寮・社宅制度、財形、持株会、スポーツ施設、共済会(互助)カフェテリア式福利厚生制度、各種教育研修等 喫煙情報:屋内禁煙 |
勤務時間・休日
勤務時間 |
9:00~17:45 フレックスタイム制(コアタイムなし)※標準労働時間/1日8時間 |
---|---|
休日・休暇 | 年121日、土、日、年末年始9日、有給休暇 |
その他
募集背景 | 事業拡大に伴う増員 |
---|---|
選考プロセス | 書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定 |
サービス詳細・特徴 | 同社は「Be a driver」をスローガンに掲げる日本が誇る完成車メーカーです。同社が込めたブランドとして「マツダらしさ」、「お客様との特別な絆」があります。「マツダらしさ」を実現した自動車開発と「お客様との特別な絆」が同社を支えるコアとなります。同社が製造する自動車技術をスカイアクティブ・テクノロジーと称します。スカイアクティブ・テクノロジーを活用して次世代の「電気自動車」、「革新的なデザイン」、「自動運転(i-ACTIVSENSE)」を開発しております。 また同社の特徴として「とびうお」という人事制度がございます。同制度は、1選択と自己実現、2ワークライフバランスの促進、3人・仕事・処遇の最適マッチングを、従業員の成功とマツダの成功を共に実現するために、様々な制度が展開されております。 |
転職コンシェルジュからのコメント | ~社内の雰囲気~ 「役職も部署もない全員主役のマネジメント」を念頭に、 変化に強い組織を目指していく方向性です。 その為、専門家よりも多能工として活躍いただくことを前提に 幅広い業務を担当いただくことを期待しております! |
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
---|---|
設立 | 1920年1月30日 |
従業員数 | 23,087名 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 | 【事業の内容】 乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】 同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。 |
この求人情報は、「株式会社ワークポート」が取り扱っています
この情報を保有しているコンサルタントへ紹介を受けるには、マイナビスカウティングに会員登録が必要です。
応募登録いただくにあたり
にご同意いただき、マイナビスカウティングに応募情報を開示することをご了承の上登録ください。