工場管理・総務|工場施設管理業務等【愛知/瀬戸】 株式会社MARUWA
企業名 | 株式会社MARUWA |
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年収 | 800万円 〜 1200万円 |
勤務地 |
愛知県瀬戸市山の田町92番地1
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職種 | 工場管理・総務|工場施設管理業務等【愛知/瀬戸】 |
業種 | ガラス・セメント・セラミック/工場ファシリティ管理 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【職務内容】 工場管理部門において以下の管理業務全般を担当いただきます。 ・工場施設管理業務(建物およびインフラの保全・管理全般) ・安全衛生管理業務、改善活動の推進 ・ファシリティ管理(通信、社用車、備品、その他) ・BCP・防災管理業務 ・産業廃棄物管理 ・ISO関連業務 ・社内外監査への対応 ・官庁への申請および届け出手続き ・総務、庶務業務全般 【この仕事の面白さ・魅力】 工場内の施設管理・安全衛生管業務を中心とした工場管理業務全般に携わっていただきます。このポジションでは、製造業における工場管理全般の知識や経験を幅広く蓄積できるだけでなく、設備の保全から法的手続きまで多岐にわたる業務に挑戦できます。あなたの提案力や実行力を存分に発揮し、工場運営の中核を担うポジションであり、幅広い業務に携わることでキャリアの成長と挑戦の機会が豊富にあります。一連の業務を事業部や業者と連携を取りながら遂行できることが仕事の面白さ、魅力です。 |
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求める人材 | 【必須要件】 ▽下記に関するご経験のいずれかを有している方 ・製造業での総務経験または工場管理業務経験 ・工場の施設管理や保全の実務経験 【歓迎要件】 ・自発的に課題を推進し、解決に導ける実行力のある方 ・温和で、チームと円滑なコミュニケーションを図れる方 ・建物、電気・圧縮エアー・冷却水等の供給設備の保全経験 ・CADのご経験 ・電気設備の保守管理や排水処理に精通した方 ・大学もしくは高専で電気や化学を専攻された方 ・第一種衛生管理者資格、甲種防災管理者資格をお持ちの方 ・安全管理者選任時講習受講者 ・各種工事関連資格取得者 |
給与・待遇
給与 |
450万円 ~ 700万円 ■通勤手当 ■営業手当 ■残業手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 工場管理・総務|工場施設管理業務等【愛知/瀬戸】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■確定拠出金(401k)制度 ■社員持株会制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:15~17:30 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 適性検査(基礎学力1時間 計算、言語、英語)、性格診断 |
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企業会社特徴 | ■国内、海外(イギリス、アメリカ、中国、台湾、韓国、マレーシア、インド)に拠点を持つ ■エレクトロニクス技術を、影で支えています。 ◎省エネ・省電力化 地球環境破壊防止や今後のエネルギー問題への対応が強く叫ばれる中、持続可能な社会の実現のため、多くの分野において省エネ・省電力化への対応が不可欠となっています。。MARUWAは、セラミックの持つ優れた電気性能・信頼性に加えて、金属に匹敵する高い放熱性能を実現。回路基板などで放熱の役割を果たしています。 ◎小型化・多機能化 さらに進む電子・電気機器の小型化・多機能化、それは電子回路が複雑になることを意味し、限られたスペースの中にICや電子部品などを集中させることになります。そのためには電子部品の小型化やノイズ対策が不可欠です。 MARUWAは独自のセラミック材料技術に加え、複雑な回路パターンが形成された基板を積み重ね多層化するセラミック製品技術で、電子・電気機器の進化に寄与しています。 ◎高速・大容量化 ブロードバンド化の流れの中、通信分野は従来の音声を中心とした通信から動画等の大容量データ通信へ進化を続けています。MARUWAの各種セラミック製品や高周波部品・EMC対策部品は、通信分野を支える様々な機器の中で使われ、技術革新を支えています。さらに、大容量データを高速で伝送する光通信の分野でも、放熱性に優れたMARUWAのセラミック製品が活躍しています |
企業情報
企業名 | 株式会社MARUWA |
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設立 | 1973年4月 |
資本金 | 86億4,672万円 |
事業内容 | ■4つの事業領域 セラミック部門/電子部品・デバイス/石英/照明 ※MARUWAの製品群はセラミック材料・製造技術をベースに新たな研究開発や事業取得で得た技術から成り立っており、さらに新しい技術も育っています。 【歴史】 MARUWAのルーツは江戸時代(1800年代初頭)から続く陶芸家の家系にあります。 大正時代に和食器の製造を始め、戦後すぐの1946年(昭和21年)には、神戸芳郎が代表者となり、陶磁器の製造販売を目的として丸和合資株式会社を設立(愛知県瀬戸市上ノ切町)。輸出向け食器を生産していました。 そして、高度成長期の1960年(昭和35年)、急速にニーズが拡大しつつあった電子部品(通信機器向け特殊磁器、固定抵抗器用セラミック)分野へ進出しました。 |
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