研究企画|セラミック材料研究企画【岐阜/土岐】 株式会社MARUWA
企業名 | 株式会社MARUWA |
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年収 | 1000万円 〜 1600万円 |
勤務地 |
岐阜県土岐市鶴里町柿野広畑2322番地3
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職種 | 研究企画|セラミック材料研究企画【岐阜/土岐】 |
業種 | ガラス・セメント・セラミック/基礎研究(無機/金属・ガラス・セラミック) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【職務内容】 セラミック材料の研究企画業務 ・「何を開発すべきか?」の研究方針を策定 ・業界やアプリケーションの動向調査 ・求められる材料、特性の調査 【この仕事の面白さ・魅力】 最先端材料の研究開発に携わることができます。 |
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求める人材 | 【必須要件】 ・研究企画経験のある方 ・セラミックの材料の知識がある方 【歓迎要件】 ・放熱材料の知見がある方 ・窒化物・炭化物の知見がある方 |
給与・待遇
給与 |
560万円 ~ 1050万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■その他手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 研究企画|セラミック材料研究企画【岐阜/土岐】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■確定拠出金(401k)制度 ■社員持株会制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:15~17:15 |
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休日・休暇 | ■週休2日制■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 適性検査(基礎学力1時間 計算、言語、英語)、性格診断 |
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企業会社特徴 | ■国内、海外(イギリス、アメリカ、中国、台湾、韓国、マレーシア、インド)に拠点を持つ ■エレクトロニクス技術を、影で支えています。 ◎省エネ・省電力化 地球環境破壊防止や今後のエネルギー問題への対応が強く叫ばれる中、持続可能な社会の実現のため、多くの分野において省エネ・省電力化への対応が不可欠となっています。。MARUWAは、セラミックの持つ優れた電気性能・信頼性に加えて、金属に匹敵する高い放熱性能を実現。回路基板などで放熱の役割を果たしています。 ◎小型化・多機能化 さらに進む電子・電気機器の小型化・多機能化、それは電子回路が複雑になることを意味し、限られたスペースの中にICや電子部品などを集中させることになります。そのためには電子部品の小型化やノイズ対策が不可欠です。 MARUWAは独自のセラミック材料技術に加え、複雑な回路パターンが形成された基板を積み重ね多層化するセラミック製品技術で、電子・電気機器の進化に寄与しています。 ◎高速・大容量化 ブロードバンド化の流れの中、通信分野は従来の音声を中心とした通信から動画等の大容量データ通信へ進化を続けています。MARUWAの各種セラミック製品や高周波部品・EMC対策部品は、通信分野を支える様々な機器の中で使われ、技術革新を支えています。さらに、大容量データを高速で伝送する光通信の分野でも、放熱性に優れたMARUWAのセラミック製品が活躍しています |
企業情報
企業名 | 株式会社MARUWA |
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設立 | 1973年4月 |
資本金 | 86億4,672万円 |
事業内容 | ■4つの事業領域 セラミック部門/電子部品・デバイス/石英/照明 ※MARUWAの製品群はセラミック材料・製造技術をベースに新たな研究開発や事業取得で得た技術から成り立っており、さらに新しい技術も育っています。 【歴史】 MARUWAのルーツは江戸時代(1800年代初頭)から続く陶芸家の家系にあります。 大正時代に和食器の製造を始め、戦後すぐの1946年(昭和21年)には、神戸芳郎が代表者となり、陶磁器の製造販売を目的として丸和合資株式会社を設立(愛知県瀬戸市上ノ切町)。輸出向け食器を生産していました。 そして、高度成長期の1960年(昭和35年)、急速にニーズが拡大しつつあった電子部品(通信機器向け特殊磁器、固定抵抗器用セラミック)分野へ進出しました。 |
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