(転勤なし)人間特性を踏まえた運転操作機器開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】 マツダ株式会社
企業名 | マツダ株式会社 |
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年収 | 900万円 〜 1300万円 |
勤務地 |
広島県安芸郡府中町新地3丁目1番
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職種 | (転勤なし)人間特性を踏まえた運転操作機器開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】 |
業種 | 自動車/基礎研究・先行開発・要素技術開発(機械) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【VD2408】人間特性を踏まえた運転操作機器開発エンジニア 【職務概要】 ドライバーと運転操作機器の連成をモデル化し、人間特性に合致した運転操作機器開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・ByWire化(電動化)された運転操作機器の技術開発/量産開発 ・ドライバーと運転操作機器の連成を解明し、モデル化する要素技術開発 ■入社してすぐお任せする仕事内容 ご本人の特性と希望を確認させていただき、シミュレーションを活用しながら人中心の部品づくりを行っていただきます。 【ポジション特徴】 ・当部門ではコクピット視点での目標達成手段の構築から部品設計まで貫して取り組んでおりますので、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。 ・また当部門の特徴として、先行技術開発と量産設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証や性能予測と検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。 【募集背景】 CASE対応で車両のByWire化(電動化)が進む中、運転操作機器もメカトロニクス技術を使用し電子化されていきます。エンジンやブレーキといった車両システムと機械的な連結がなくなった状態で、車両の状態を把握し正確に操作出来なければ「操る歓び」というマツダの提供価値を商品として実現することができません。運転操作機器とドライバーの連成をモデル化し、必要な制御因子を見つけ出し、ユニット/部品仕様に落としこむ技術開発を進め、量産化していく予定です。 今回入社頂く方は、機械工学と制御工学、人間工学を融合した技術開発に取り組んで頂き、部品の設計仕様にまで落とし込んで頂くことを期待しております。 |
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求める人材 | 【必須要件】 自動車及び自動車部品に類する機械部品の設計開発経験、または機械工学の知識 【歓迎要件】 ・メカトロ部品のハード及びソフトウェア設計開発経験 ・人間工学の知見を活用した商品開発経験 ・TOEIC500以上の英語力 【求める人物像】 ・クルマに興味があり、人間特性を解明し部品に落とし込む意欲を持った方 ・関連する技術領域に興味を持ち、共創していく意欲を持った方 |
給与・待遇
給与 |
510万円 ~ 750万円 ■通勤手当 ■その他手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | (転勤なし)人間特性を踏まえた運転操作機器開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■駐車場 ■社員寮 ■保育園 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~17:45 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考⇒面接(WEB)⇒内定 |
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企業会社特徴 | 【主要製品】四輪自動車、ガソリンレシプロエンジン、ディーゼルエンジン、自動車用手動変速機/自動変速機【詳細】■革新的技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品を続々と発売。マツダが生み出す数々のクルマは高く評価され、国内外で数々の賞を受賞しています。「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を高い次元で両立させたクルマで、人々に感動を提供します。■世界ではじめて量産化に成功したロータリエンジンに始まり、常に先進的・革新的なクルマ創りに取り組んできたマツダ。2014年3月期の連結売上高は、前年比22%増加の2兆6922億円。営業利益は、過去最高となる1821億円を達成。これは、マツダが取り組んできた“走る歓び”と、環境性能、安全性能という技術の両立が、多くのファンから認められた一つの証であると考えています。■走る歓びと環境・安全性能を両立させ、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したクロスオーバーSUV「マツダ CX-5」や、マツダ独自のアイドリングストップ技術「i-stop」(アイ・ストップ)との組み合わせで更に燃費向上に貢献する、キャパシター採用では減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」(アイ・イーループ)など、独自技術を用いた車両開発を進めています。【マツダのこだわり】世界で評価されるプレミアムブランドを育てたい。“魂動”デザインのクルマは、世界で高い評価を受けています。CX-5は「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。Mazda6は「RJCカーオブザイヤー」「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞」を受賞。2013年10月に発売されたばかりのMazda3も、業界関係者からは「Cカーとは思えないグレードの高さ」と絶賛されています。“魂動”はこれから、もっと進化します。マツダのクルマをよりプレミアムなステージに上げるには、精緻感を高めていかなければいけません。そして、世界の名車にも負けないクルマを生み出したい。日本車でもここまでできるということを、世界に示したい。また“魂動”という共通の概念の上に、Mazda6やMazda3など多彩なキャラクターが生まれてきました。 |
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
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設立 | 1920年1月 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 | 【事業内容】 自動車・トラックの製造から販売までを一貫して行っております。 【他の自動車メーカーとの差別化ポイント】 ■エンジニアの意見が通り易い会社です。 同業他社メーカーと比較し、良くも悪くもIT職や技術職などのエンジニアの意見が社内で強い影響力を持っております。 背景として、同社は営業の成果も勿論ありますが、相対的に見て技術力の高さで現在の規模まで成長した会社です。そのため、今でもエンジニアの方の提案は社内でも通りやすく、エンジニア主体での自由な開発を行うことが可能です。 ■幅広いキャリアパスを描けます。 同社ではエンジニアの担当業務を敢えて細分化しておらず、ご本人様の志向性に合わせて担当する領域や内容を決められる体制が整っております。 例えば開発エンジニアとしてご入社された方も、ご志向性に応じてPMの道に進むかエンジニアの業務に専念するか/担当範囲に関しても要件定義から実際のコーディングまで上流殆どの工程を広く浅く担当するのか、個々の業務を狭く浅く担当するのか、など。 ご自身のお考えの変化に応じて、柔軟にキャリアを築くことができます。 ■人中心の開発を行っています。 「人馬一体」をキーワードに、「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っております。脳科学や感性工学に基づいた人の研究などを行う専門の部署が存在しているほどです。 |
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