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【22】研究開発担当(電動車の電池及び電池システムの研究開発) マツダ株式会社

掲載開始日:2024/03/15
更新日:2025/01/11
ジョブNo.198701
企業名 マツダ株式会社
年収 700万円 〜 1300万円
勤務地
広島県
職種 【22】研究開発担当(電動車の電池及び電池システムの研究開発)
業種 輸送用機器(自動車含む)業界の基礎・応用研究・技術開発(化学)
ポイント 【22】研究開発担当(電動車の電池及び電池システムの研究開発)
正社員 年間休日120日以上

募集要項

仕事内容 ・二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルのモデル化に関する研究開発
・二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルの特性評価に関する研究開発
・二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池パック設計に関する研究開発
・二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池冷却設計に関する研究開発

【配属部署】
配属予定の技術研究所はおおよそ3~5年後を視野に入れた研究/要素技術開発を行っております。電池および電池システムの研究開発は少数精鋭の部隊で行っており、単一業務に関わらず幅広いフェーズ/領域を担当できる環境です。また当該領域には中途入社の方も在籍しており、中途でご入社をいただいたとしても活躍がしやすい環境が整っております。

【職種の変更の範囲】業務内容については、将来的に会社の定める業務へ変更となる場合があります。
求める人材 【必須要件】
・理工学系大卒以上
・2次電池の材料、電池セルもしくは電池システムに関する業務経験を有する方(2年程度目安)
※自動車業界経験をお持ちでない方、ポスドクの方なども歓迎いたします。

【歓迎要件】
・二次電池における、電池セルのモデル化/特性評価に関する業務経験
・二次電池における、電池パック設計および冷却設計に関する業務経験
・電解液(溶媒、添加剤)/電極の部材/セルの各部材に関する業務経験
・制御理論・制御工学、バッテリーマネジメントシステムの充放電性能に知見のある方

給与・待遇

給与 400万円~800万円
昇給年1回 賞与年2回 ※フレックス制度あり コアタイムなし
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 【22】研究開発担当(電動車の電池及び電池システムの研究開発)
待遇・福利厚生 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 財形貯蓄 カフェテリア式福利厚生制度通勤手当 住宅手当 残業手当(月間平均残業時間 30 時間)

勤務時間・休日

勤務時間 09:00~17:45
休日・休暇 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 半日有給取得精度

その他

選考プロセス 面接1回、【面接交通費】当社規定により支給あり

企業情報

企業名 マツダ株式会社
設立 1920年1月
従業員数 48481名
資本金 2840億円
売上高 4兆8277億円
事業内容 【事業内容】乗用車・トラックの製造、販売など 【研究開発拠点】本社、マツダR&Dセンター横浜、マツダノースアメリカンオペレーションズ(米国)、マツダモーターヨーロッパ(ドイツ)、中国技術支援センター(中国) 【独自の乗用車作り】ロータリーエンジンを世界ではじめて商用化したことに象徴される他社にはない技術や商品にこだわりを持ち独自色を発揮 。130万台規模のグローバルの販売台数のシェアの領域で「走る歓び」を感じてもらえる車づくりにフォーカスしています。具体的には、古くはロータリーエンジンの開発、SKYACTIV TECHNOLOGY、人間中心の自動運転コンセプト「マツダ・コ・パイロッ...

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