次世代バッテリー・ リチウムイオンバッテリー・ バッテリーパックの研究開発(材料領域)_全固体電池領域 株式会社本田技術研究所
企業名 | 株式会社本田技術研究所 |
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年収 | 450万円 〜 1000万円 |
勤務地 |
埼玉県
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職種 | 次世代バッテリー・ リチウムイオンバッテリー・ バッテリーパックの研究開発(材料領域)_全固体電池領域 |
業種 | 輸送用機器(自動車含む)業界の基礎・応用研究・技術開発(化学) |
ポイント | 次世代バッテリー・ リチウムイオンバッテリー・ バッテリーパックの研究開発(材料領域)_全固体電池領域 |
正社員
年間休日120日以上フレックス勤務
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募集要項
仕事内容 |
全固体電池における ・ 新規材料による極群(正負極活物質、添加剤、セパレータ)と電解質の仕様検討・ 最適設計検討・ 適合性検討 ・ Li以外の負極材料を用いた電極開発 ・ 材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・ 量産プロセスを考慮した、構造信頼性と体積効率を両立するセル構造設計 ・ データサイエンス、機械学習等マテリアルズインフォマティクス を活用した開発プロセスの進化、電池材料(正負極活物質、電解液・ 添加剤、セパレータ)の選定や検証 ・ 小型セル試作・ 評価とモデルによる実セル特性予測 ・ パイロットラインによるセル試作、QC /QA業務、量産プロセス検証 ・ セル特性評価(性能・ 構造・ 安全性)とメカニズム解析 ・ 電池リサイクル技術の研究 ・ 性能診断、劣化予測技術の進化 ・ スラリー、電極開発、電極への材料塗工・ 塗布 ・ 電池製造プロセスの設定、材料特性を踏まえた量産工程の設計、品質保証技術の開発 ・ 試験設備の仕様検討/導入、生産設備の立ち上げ 【職種の変更の範囲】当社業務の全般 |
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求める人材 | 下記何れかの経験 ●材料開発の経験 (材料化学、電気化学などの知識) ※大学・ 大学院での研究経験も含む ※機械エンジニアから材料エンジニアへの転身も可能です。 【求める人物像】 ●Hondaフィロソフィーに共感いただける方 ●電池開発に強い想いを持って取り組める方 ●研究開発において、高い主体性とリーダーシップを発揮できる方 ●夢を持ち、高い目標を掲げてやりきるエネルギーのある方 ●自分の考えを発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる方 |
給与・待遇
給与 |
450万円~1000万円 残業手当・その他各種手当含みません。賞与は会社業績により決定。支給対象となる在籍期間を満たした場合の想定です。 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション |
次世代バッテリー・ リチウムイオンバッテリー・ バッテリーパックの研究開発(材料領域)_全固体電池領域 |
待遇・福利厚生 | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 厚生制度(互助会・財形貯蓄・住宅融資等)、保養所、各種クラブ活動あり時間外勤務手当、住宅手当、育児手当、介護手当、通勤手当 他 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 09:00~18:00 |
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休日・休暇 | 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休2日制(当社カレンダーによる) |
その他
選考プロセス | 面接2回、WEB面接完結(一次→最終) |
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企業情報
企業名 | 株式会社本田技術研究所 |
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設立 | 1960年7月 |
従業員数 | 194993名 |
資本金 | 74億円 |
売上高 | 13兆1705億円 |
事業内容 |
本田技術研究所は、本田技研工業(株)の研究・開発部門が分離・独立した会社で、「未知の世界の開拓を通じた新価値創造」を目的に、新たなモビリティやロボティクス、エネルギーなど、新価値商品・技術の研究開発を行っています。 ☆先進技術研究所:知能化、生産技術、自動運転と先進運転支援システムなどの研究開発機能を中心に、新価値創造に向けた研究を行う。 ☆先進パワーユニット・エネルギー研究所:二輪・四輪・パワープロダクツ・ジェットのパワーユニット・エネルギー技術の研究開発 ☆デザインセンター:二輪・四輪・ライフクリエーションのデザイン・ブランド構築 ☆ライフクリエーションセンター:「生活... |
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