【栃木】12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発 本田技研工業株式会社
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
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年収 | 400万円 〜 1000万円 |
勤務地 |
栃木県
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職種 | 【栃木】12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発 |
業種 | 輸送用機器(自動車含む)業界の基礎・応用研究・技術開発(化学) |
ポイント | 【栃木】12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発 |
正社員
年間休日120日以上フレックス勤務
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募集要項
仕事内容 |
・ 従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・ 活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・ データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・ 量産プロセスを考慮したセル極群(電極・ セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・ 小型セル試作・ 評価とモデルによる実セル特性予測 ・ パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・ セル特性評価(性能・ 構造・ 安全性) ・ 材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・ セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・ リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・ 入出力管理・ 故障検知) ・ 車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 ※M・ M思想(Man-Maximum/Mecha-Minimumマン・ マキシマム/メカ・ ミニマム)とは・ ・ ・ 「人のためのスペースは最大に、メカニズムのためのスペースは最小に」 クルマはどうあるべきかを追求したHondaのクルマづくりにおける基本思想です。この思想をも... |
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求める人材 | ・ 以下、いずれかの知識・ 業務経験 ・ バッテリーの材料研究開発経験 ・ バッテリーセルの設計、開発、評価経験 ・ バッテリー制御の設計、開発、評価経験 ・ バッテリーの量産経験 ・ バッテリーのサプライヤとの開発経験 ・ 有機化学/応用化学/電気化学の知見 【歓迎】 □大学もしくは、研究機関での電池の研究開発経験 □電池の量産開発経験 □電動車の開発経験 |
給与・待遇
給与 |
400万円~1000万円 月給例:25歳大卒 23万5000円 30歳大卒 26万0000円 33歳大卒 32万5000円 (手当除く) |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【栃木】12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発 |
待遇・福利厚生 | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 厚生制度(互助会・財形貯蓄・住宅融資等)、保養所、各種クラブ活動あり時間外勤務手当、住宅手当、家族手当、通勤手当 互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会など 社宅、独身寮、保養所、健康管理センター、スポーツ施設など |
勤務時間・休日
勤務時間 | 08:30~17:30 |
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休日・休暇 | 完全週休2日制(当社カレンダーによる)、5月・8月・年末年始休暇、有給休暇(消化率100%)、特別休暇、水・金ノー残業デー |
その他
選考プロセス | 面接2回、書類選考→面接2回(web完結) ※適性検査あり |
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企業情報
企業名 | 本田技研工業株式会社 |
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設立 | 1948年9月 |
従業員数 | 194993名 |
資本金 | 860億6700万円 |
売上高 | 13兆1705億円 |
事業内容 |
ホンダブランドの日本および全世界にわたる生産・販売・サービス・マーケティング・物流・管理(経理・総務等) 2020年4月より事業運営体制を変更し、本田技術研究所の四輪・二輪商品開発機能・ホンダエンジニアリングの四輪生産技術開発・設備製造機能を集約しております。 ★2輪車:コミューターモデルから、スポーツモデルまで。幅広いラインアップをそろえ、バイクの便利さ、楽しさを世界中のお客様にお届けしています。超ロングセラーを続ける「スーパーカブ」は、2017年10月に世界生産累計1億台を達成。 ★4輪車:グローバルモデルでベストセラーの「シビック」「HR-V/ヴェゼル」から、北米のピックアッ... |
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