燃料電池定置電源(非常用電源)の研究開発／電気・ 制御領域 株式会社本田技術研究所
| 企業名 | 株式会社本田技術研究所 |
|---|---|
| 年収 | 500万円 〜 1000万円 |
| 勤務地 |
栃木県
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| 職種 | 燃料電池定置電源(非常用電源)の研究開発／電気・ 制御領域 |
| 業種 | 輸送用機器（自動車含む）業界のデジタル回路設計 |
| ポイント | 燃料電池定置電源(非常用電源)の研究開発／電気・ 制御領域 |
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正社員
年間休日120日以上フレックス勤務
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募集要項
| 仕事内容 |
非常用電源(FC定置電源)における ・ 全体コンセプトの立案及び要求仕様の策定 ・ 制御コンセプト立案及びシステムアーキテクチャ・ 制御仕様構築 ・ 二次電池及び燃料電池システム・ 二次電池を格納するフレーム、高圧ハーネス、ケーブル等の要求仕様策定 ・ 上記システムの熱マネジメント計算/電装設計 ・ 二次電池及びジャンクションボード等の配電部品の安全性/熱マネジメント成立性の検証 ・ 電気的性能の評価 ・ 非常用電源関連の法規適合性の検証(例：消防法 など) ※国内外の研究所・ 製作所、お取引先と連携しながら業務を推進いただきます。 【開発環境/使用ツール】 ・ SIMツール・ ・ ・ GT-Suite/Amesim、Sinlink等の1D-SIM、Abaqus等の3D解析ツール ・ HILS関連ツール・ ・ ・ MATLAB、SimuLink ・ 計測関連ツール・ ・ ・ Labview CANツール ・ 充放電装置、一般電気系 【非常用電源(FC定置電源の参考記事】 |
|---|---|
| 求める人材 | 以下いずれかのご経験を有する方。 ●モビリティ、設備、産業機器、家庭用機器の制御仕様構築もしくは検証経験 ●モビリティ、設備、産業機器、家庭用機器の電装設計(※低圧・ 高圧問いません) 【上記に加え、あれば望ましい経験、スキル】 ●プラント設備、生産設備、非常用電源、家庭用蓄電池の設計経験 ●サイバーセキュリティや機能安全のリスク評価・ 設計・ 構築経験 ●MATLAB、Simulink、Python、C/C++の使用経験 ●電源回路、ハーネス・ ケーブルの配線設計経験 |
給与・待遇
| 給与 |
500万円～1000万円 残業手当・その他各種手当含みません。賞与は会社業績により決定。支給対象となる在籍期間を満たした場合の想定です。 |
|---|---|
| 雇用・契約形態 | 正社員 |
| 募集ポジション |
燃料電池定置電源(非常用電源)の研究開発／電気・ 制御領域 |
| 待遇・福利厚生 | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 厚生制度（互助会・財形貯蓄・住宅融資等）、保養所、各種クラブ活動あり時間外勤務手当、住宅手当、育児手当、介護手当、通勤手当 他 |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | 09:00～18:00 |
|---|---|
| 休日・休暇 | 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 完全週休2日制（当社カレンダーによる） |
その他
| 選考プロセス | 面接2回、WEB面接完結（一次→最終） |
|---|
企業情報
| 企業名 | 株式会社本田技術研究所 |
|---|---|
| 設立 | 1960年7月 |
| 従業員数 | 194993名 |
| 資本金 | 74億円 |
| 売上高 | 13兆1705億円 |
| 事業内容 |
本田技術研究所は、本田技研工業(株)の研究・開発部門が分離・独立した会社で、「未知の世界の開拓を通じた新価値創造」を目的に、新たなモビリティやロボティクス、エネルギーなど、新価値商品・技術の研究開発を行っています。 ☆先進技術研究所：知能化、生産技術、自動運転と先進運転支援システムなどの研究開発機能を中心に、新価値創造に向けた研究を行う。 ☆先進パワーユニット・エネルギー研究所：二輪・四輪・パワープロダクツ・ジェットのパワーユニット・エネルギー技術の研究開発 ☆デザインセンター：二輪・四輪・ライフクリエーションのデザイン・ブランド構築 ☆ライフクリエーションセンター：「生活... |
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