【東京】ハードウェアプロジェクト担当(電動キックボード/街移動改革/急拡大ベンチャー) 株式会社Luup
企業名 | 株式会社Luup |
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年収 | 600万円 〜 900万円 |
勤務地 |
東京都足立区谷在家2-11-11
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職種 | 【東京】ハードウェアプロジェクト担当(電動キックボード/街移動改革/急拡大ベンチャー) |
業種 | Webサービス・Webメディア(EC/ASP/ポータル/SNS等)/製品企画・プロジェクトマネージャー(機械) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【組織とポジションについて】 Hardware部門は、車両及び周辺製品の企画・開発・調達・改善など製品すべてのフェーズをリードし、プロダクト全体に関わる幅広い業務を行っている部署です。 その中で「ハードウェアプロジェクト担当(プロキュアメント)」には、ビジネス条件交渉・製品開発管理・生産輸入スケジュール管理・コスト管理・市場品質管理など幅広い業務を担当していただきます。 【ミッション】 ・適正なコストで、タイムリーに市場価値のあるマイクロモビリティ製品の市場投入 ・市場品質の向上 ・新規車両の開発 【仕事内容】 マイクロモビリティ車両及び周辺製品の開発・生産・輸入に関わる全般的なマネジメント業務を行っていただきます。 ・価格交渉を含め、サプライヤーとのビジネス条件交渉・契約締結 ・マイクロモビリティ製品の企画及びポートフォリオの管理 ・新規製品開発プロジェクトのマネジメント ・生産スケジュールのマネジメント ・市場品質のマネジメント 【仕事の魅力】 Luupは自社でサービスの運営を行っており、またスタートアップならではの業務における裁量の多さや幅広さがあります。 モデルチェンジ(既存のモデルのマイナーチェンジ)・新規モデル開発・拡張機能開発(追加機能)などハードウェア領域の専門性をより高め、幅広くご経験いただけると考えております。 また、安心・安全を考慮していくといった点については、これまでのスピード感重視ではなく、慎重に物事を進捗させていく組織体制へと変化をさせてまいります。 自ら提案し製品にアイデアを反映していただくなど、これまでのご経験とやりたいことを存分に発揮していただける環境です。 Luup全体としては社会的に影響力のある電動マイクロモビリティのシェアリングという新規ビジネスグロース時期に関わることができるだけでなく、IPOを目指しているベンチャー企業の事業創りに関わることができます。 さらに、ものづくりの現場で新しいオリジナルの製品(プロダクト)を創り出し、街中で自分達が設計したモビリティが活用される様子を見ることができるというのも魅力の一つです。 |
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求める人材 | 【必須経験・スキル】 ・ハードウェア製品(完成品)の企画・開発のプロジェクトマネジメント経験 ・製品開発関連部門及びサプライヤーとの業務連携、スケジュール管理、コミュニケーション能力 ・中国語でドキュメント作成可能な方 ・ロジカルシンキングできる方 【歓迎経験・スキル】 ・モビリティ製品における電子回路設計・評価に関する実務経験 ・駆動系の電子回路に関する実務経験 ・リチウムイオンバッテリーの電子回路に関する実務経験 ・IoT通信デバイスの電子回路 ・中国、台湾、アジア系メーカーと共同開発経験 ・エンジニアの修士号以上を取得している方 ・英語でドキュメント作成可能な方 【求める人物像】 ・Luupの事業・ミッションに共感できる方 ・世の中の移動の課題を解決し、人々の生活を豊かにしたい方 ・短期間で成長したい、向上心がある方 |
給与・待遇
給与 |
600万円 ~ 900万円 ■通勤手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【東京】ハードウェアプロジェクト担当(電動キックボード/街移動改革/急拡大ベンチャー) |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■その他制度 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 10:00~19:00 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→面接 3回前後→内定 |
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企業会社特徴 | 【創業ストーリー】 「いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか」 Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。 そして日本の交通における課題を解決する新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んで参ります。 【Values / Luupの価値観】 ◆Mission First ミッションを最速で実現するためにミッションが実現した社会を想像し、そこからの逆算で物事を考えよう。現状を疑い、安易な二項対立に流されず、リアルを大切にし、スピード感をもってあるべき姿に向けて常に変化していこう。 ◆Leader Mind インフラをつくるものとしての責任感、マーケットを創るものとしての使命感をもって、ミッションに向き合おう。一人の些細な行動がミッションを成功にも失敗にも導き得ることを常に意識して、あらゆる事態を念頭に置き、当事者として向き合おう。 ◆One Team 専門性の高いそれぞれの部署が有機的に関係し合う1つのチームとして動いて初めて、ミッションは実現できる。そのために、まずはお互いに深く理解しあい、チームの可能性を引き出し、互いに助け合い、リスペクトをもって議論の綱引きをしていこう。 |
企業情報
企業名 | 株式会社Luup |
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設立 | 43282 |
資本金 | 1 百万円 |
事業内容 |
【事業概要】 Luupは、「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」をミッションに、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティの短距離移動のためのシェアリング事業を展開しています。 電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」の2つに取り組んでいます。 ■短距離移動アプリ「LUUP」 街じゅうにあるLUUPのモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービスです。アプリを介して借りることができます。 現在、超小型電動アシスト自転車を用いて、「新しいシェアサービスの実証」として、東京・大阪・横浜・京都にてサービスを提供しています。 ■モビリティについて Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱っています。現在、電動アシスト自転車と電動キックボードを用いたシェアリングサービスを展開中ですが、将来的には高齢者向けの四輪モビリティなどの様々な電動マイクロモビリティに機体を導入予定です。 |
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