技術営業<燃料電池を活用した定置電源システムの構築> 本田技研工業
企業名 | 本田技研工業 |
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年収 | 650万円 〜 1000万円 |
勤務地 |
東京都南青山2-1-1
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職種 | 技術営業<燃料電池を活用した定置電源システムの構築> |
業種 | 輸送用機器(自動車含む)業界の制御設計(自動車) |
ポイント | 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、同社では数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いていて、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事を任せられます。 |
正社員
年間休日120日以上社宅・家賃補助制度フレックス勤務
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募集要項
仕事内容 |
■同社の開発する燃料電池定置電源(直流)を顧客に提供するにあたり、交流機器と組み合わせた定置電源システムを構築します。電源仕様(交流システム)の提案から納入までのプロセスにおいて、主に技術営業的なとりまとめ業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・燃料電池定置電源に関する顧客要求の把握 ・顧客要求を実現するためのシステムの要求仕様(回路、通信、制御含)の策定 ・交流機器サプライヤーからの電気回路図等の設計図の承認 ・交流機器メーカーなど関連企業を含めた、電源システム(交流システム)提供に向けた業務プロセス(顧客商談?納入まで)の構築 ※関連企業例:電力会社・電力系サブコン・パワコン・EPC業者 ※営業職や研究所とチームになって動きます 【業務の魅力】 ・企画した燃料電池定置電源をグローバルに普及させることまで関わることができ、海外出張や海外駐在の機会が豊富 ・顧客の要望に応じて複数の業務プロセスをつくり、同社の新領域におけるスタンダードを作り上げられる ・カーボンニュートラル社会の実現のために、これまでにない商品企画や事業戦略に携わることができる ・顧客との接点を持ちな... |
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求める人材 | 【必須要件】※下記、いずれか必須 ・電源設備図面、配電設備図面を理解できる方 ※例えば下記のようなご経験をお持ちの方 ・交流機器メーカーにて交流機器の開発/設計/技術営業等の経験 ・エンジニアリングの経験 ・設備発注者側での電気設計/設備設計/設備導入/設備保全などの経験 【歓迎要件】 ・発電機の交流システムインテグレーション業務に携わった経験 ・電気主任技術者有資格者(III種以上) ・電気工事士有資格者(二種以上) |
給与・待遇
給与 |
650-1000万円 ※給与は経験・能力を考慮の上決定 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 技術営業<燃料電池を活用した定置電源システムの構築> |
待遇・福利厚生 |
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 時間外勤務手当、住宅手当、育児手当、介護手当、通勤手当 他 退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、社宅/独身寮(諸条件有)、保養所、グランド、健康管理センター、スポーツ施設、食事補助、選択型福利厚生制度 等 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 08:30 - 17:30(コアタイム:00:00 - 00:00) |
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休日・休暇 | 年間121日/(内訳)週休2日制、土曜/日曜、5月・8月・年末年始に9日間前後の連続休日あり、有給休暇(入社後3カ月目に10日発生、以降勤続年数に応じ付与。最大年間20日付与)、半日有休制度、特別休暇 等 |
その他
選考プロセス | リモート面接を実施中 |
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企業情報
企業名 | 本田技研工業 |
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事業内容 |
【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
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