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powered by   2025/05/09 更新
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海外サービスエンジニア(寿司ロボット) 鈴茂器工株式会社

掲載開始日:2025/05/01
終了予定日:2025/07/08
更新日:2025/05/08
ジョブNo.404246000
企業名 鈴茂器工株式会社
年収 400万円 〜 600万円
勤務地
東京都練馬区豊玉北2-23-2
西武池袋線「桜台」駅 南口下車徒歩7分
勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし
職種 海外サービスエンジニア(寿司ロボット)
業種 総合電機業界のサービスエンジニア・サポートエンジニア(コンピューター)
ポイント 東証スタンダード◎寿司ロボットでシェアトップクラス◎海外での売上が好調◎
正社員 完全週休二日制転勤無し年間休日120日以上英語を使う仕事育児支援制度あり介護支援制度ありフレックス勤務U・Iターン歓迎

募集要項

仕事内容 【職務概要】
現地販売店への技術的フォローや大型機設置や研修などをお任せいたします。※海外への出張対応でのメンテナンスもございます

【職務詳細】
■製品:寿司ロボット
■範囲:技術的フォロー~設置や研修
【具体的には】
・現地販売店への技術的サポート
現地技術的困り事へのアドバイス、機械取扱いやメンテナンスに関する指導・教育
・技術資料作成
・現地(海外出張)での大型機設置、据え付け、試運転
・営業担当のクレーム対応や部品発注業務の支援
・研修の実施(社内営業担当・販売店など)
・営業による機械使用デモンストレーションのサポート
・大型機出荷前検査立ち合い
・若手メンバーへの指導・育成


【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
求める人材 【必須】
・機械メンテナンス、もしくはメカ技術実務経験をお持ちの方
・日常英会話ができる、もしくは日常英会話に抵抗が無い方
・普通運転免許
・チームやグループを率いた経験、もしくはサブリーダーとしてリーダーをサポートした経験をお持ちの方

【尚可】
・海外勤務経験をお持ちの方
・工業系の学校を卒業された方
・技術系の資格をお持ちの方
・英語以外の第2外国語スキルをお持ちの方

給与・待遇

給与 年収:400万~600万程度
月給制:月額200000円
給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇
賞与:年2回(7月、12月※過去実績4ヶ月分)
昇給:年1回(4月)
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 海外サービスエンジニア(寿司ロボット)
待遇・福利厚生 通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度、財形貯蓄制度、介護・育児休業制度
喫煙情報:屋内禁煙

勤務時間・休日

勤務時間 フレックスタイム制(コアタイム10:00~15:00)
標準勤務時間:9:00~17:30
休日・休暇 週休2日制、有給休暇10日~20日(入社6ヶ月経過後10日付与)、年間休日127日、夏季休暇4日(※有給休暇の計画付与)、年末年始休暇、GW、慶弔休暇他

その他

募集背景 欠員のため
選考プロセス 書類選考⇒一次面接+筆記試験(適性検査30分・筆記試験30分・面接30~60分)⇒最終面接
サービス詳細・特徴 米飯加工機械寿司ロボットでシェアトップクラスの会社です!!
『米飯主食文化を世界へ』を企業コンセプトとして、寿司ロボット、米飯加工機械等の開発・製造・販売を行っています。独自の技術開発力をベースにして、ユニークな商品を開発、「寿司ロボット」「おむすびロボット」「のり巻きロボット」「いなり寿司ロボット」「軍艦巻きロボット」等の開発など、様々な(食の喜び・楽しみ)ライスアイディア商品を市場に提供、国内展開に加え、世界規模で販売しています。

同社は、第60期を迎えてからを第二の創業期と考え、国内外を含めた同社グループの新たな成長戦略・体制を検討しています。海外マーケットの更なる拡大、新たな国内マーケットの開拓、外部機関と連携した研究開発・事業開発等の新たな取り組みを行っていく予定です。
転職コンシェルジュからのコメント 「業務用寿司ロボット」シェア70%!!
ニッチトップかつ無借金経営の優良安定企業
日本だけでなく海外での販売実績も好調で今後の更なる躍進に期待できる企業です。

企業情報

企業名 鈴茂器工株式会社
設立 1961年1月
従業員数 490名(2024年3月末現在)
資本金 11億54百万円
事業内容 【事業の内容】
米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材などの製造販売など
【会社の特徴】
同社は1955年の創業以来、食品機械の研究開発を進め、寿司ロボットを製造・販売する企業として一躍有名になりました。
その技術は最中あんの充填機の製造を開始したことに始まります。以降、1970年代の減反政策をきっかけに、米飯にかかわる食品加工機械の開発・製造へと大きく業容を転換しました。中でも1981年の寿司ロボットの開発は、それまで特別なときにしか食すことのできなかった寿司を日常的な食文化として定着させることができました。
寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーであり、食文化に対する社会的貢献度の高い企業です。

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