ロボット開発エンジニア エイアイビューライフ株式会社
企業名 | エイアイビューライフ株式会社 |
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年収 | 700万円 〜 1300万円 |
勤務地 |
東京都千代田区隼町2-13 US半蔵門ビル201
東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅より徒歩5分
勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所
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職種 | ロボット開発エンジニア |
業種 | 総合電機業界のプログラマー(制御系) |
ポイント | 2017年設立、介護ロボットの開発を手掛ける急成長中ベンチャー企業◎ |
正社員
完全週休二日制年間休日120日以上U・Iターン歓迎
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募集要項
仕事内容 |
【職務概要】 介護ロボットを製造/販売する同社にて、介護ロボット機器およびサービスのソフトウェア開発をお任せします。 【職務詳細】 ・要件、システム基本設計仕様の策定 ・開発環境構築・プログラミング・デバッグ・テスト ・パートナー会社への開発委託管理(進捗・検収) ・技術サポート業務 ・システムのキッティング ?入社後? 社長と共に、パートナー会社と協業をしながら開発を行い、 将来的には自社ブランド製品の企画から開発までの内製化を目指しています。 通信技術と画像処理などに豊富な経験とノウハウを持つ社長様、 パートナー会社のメンバーと、エンジニアとしてスキルを磨いていける環境です。 【業務内容変更の範囲】 同社業務全般 |
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求める人材 | 【必須】 下記いずれかに該当する方 ・ソフトウエアの開発経験(システム、組み込みいずれか) ・プログラミング、デバッグ、検証技術(ミドルウエア、アプリケーション、組み込み) ・プロジェクト管理(パートナー会社を含む) ・OS(Linux、iOS、android)に関する知識 ・DB(SQL、オラクル等)に関する知識 ?特徴? 同社の製品は、患者・入居者の室内行動を常時記録しながら、働く職員にその様子を知らせるカメラ・センサー型のAIロボットです。職員は別業務にあたりながらでも常に入居者の様子を知ることができ、異常があった場合にはロボットからの通知で、すぐに対応できます。定期的な見回りの必要もなくなるので接触回数が減り、感染症予防にも期待されています。 |
給与・待遇
給与 |
年収:400万~700万程度 月給制:月額333000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:年2回 昇給:年1回 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | ロボット開発エンジニア |
待遇・福利厚生 |
通勤手当(上限40,000円/月)、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度(勤続1年以上の方が対象/65歳まで再雇用あり※定年:60歳) 喫煙情報:屋内禁煙 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9時00分~18時00分(所定労働時間 8時間00分) |
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休日・休暇 | 【年間休日120日】完全週休二日制、土曜、日曜、祝日、慶弔休暇、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇(入社半年経過時点10日) |
その他
募集背景 | 増員 |
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選考プロセス | 面接(1~3回)→内定 |
サービス詳細・特徴 | 見守りロボット機器の開発・販売ビジネスからスタートし、機器から得られたディープデータの分析・研究成果を活用した「健康ソリューション企業」を目指しています。 ※ここでのディープデータとは、個々人が持つ属性を長期間にわたり深く蓄積したデータのことを意味します。 ロボットと人とのコミュニケーションによって世代問わず日常生活の中で「いきいき元気で安全」に過ごせる社会の実現と、ロボットから収集されたビッグデータを大学病院等の専門研究機関へ提供しエビデンスある “ 情報 = コミュニケーション ” として個人やご家族へ還元する 「学習・循環型サービス」の実現を目指しています。 |
転職コンシェルジュからのコメント | 同社のミッションとして、ロボットと人とのコミュニケーションによって世代問わず日常生活の中で「いきいき元気で安全」に過ごせる社会の実現と、ロボットから収集されたビッグデータを大学病院等の専門研究機関へ提供しエビデンスある “ 情報 = コミュニケーション ” として個人やご家族へ還元する 「学習・循環型サービス」の実現を目指しています。 |
企業情報
企業名 | エイアイビューライフ株式会社 |
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設立 | 2017年4月5日 |
従業員数 | 12名 |
資本金 | 7500万円 |
事業内容 | 【事業の内容】 ■医療/介護/福祉/健康/安全に関する機器の開発・製造・販売 ■医療/介護/福祉/健康/安全に関するデータサービス 【会社の特徴】 現在、介護業界では介護従事者の人材不足が課題となり、介護ロボットと言われる見守り型ロボットは、介護現場での課題(転倒・転落事故の多発、介護作業の負荷増加、夜勤勤務による離職など)の対策として国家事業戦略として開発が行われ、同社が参画するきっかけとなりました。 全国の介護施設(民間施設、介護保険施設)や在宅、医療機関への普及を考えた場合、機器本体のコンパクト化・軽量化・低コスト化、機能の拡張化が必要であることが、有料施設を中心に100施設以上への導入の実現によって課題が明らかとなり、新機種の開発は必須との考えに至りました。 同社は、上記需要への解決策としての機器販売事業だけではなく、人工知能(ディープラーニング)によるビックデータ分析の付加価値サービスを受けることができる「学習・循環型サービス事業」を実現するため、「エイ アイ ビューライフ株式会社」の起業に至りました。そして市場に求められるサービス事業によって世代を問わず「安心で安全な社会」の実現に精進しています。 |
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