【千葉】店長の平均年収500万以上◎日高屋/店長候補◇ポテンシャル採用◇プライム上場 株式会社ハイデイ日高
企業名 | 株式会社ハイデイ日高 |
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年収 | 350万円 〜 600万円 |
勤務地 |
千葉県千葉市
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職種 | 【千葉】店長の平均年収500万以上◎日高屋/店長候補◇ポテンシャル採用◇プライム上場 |
業種 | その他(外食・フードサービス)/販売/接客/売り場担当 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
業務内容】 ・熱烈中華食堂日高 ・焼鳥日高 ・未来軒 などの直営店で、店舗運営業務をお任せします。最短1年で店長へと昇格することができます。 店舗社員は、接客・調理はもちろん、フレンド社員(パート・アルバイト)の教育も行います。 【研修制度】 新入社員として入社後、店長になるまでの間に、50ステップのプログラムを進めていただきます。プログラムの進捗に応じて昇格し、50ステップを終了すると、店長資格が得られます 【ポジションの魅力】 ・2020年まで『40年連続増収』を実現し、日本を代表とする飲食チェーンへと成長した同社。 ⇒コロナにも負けず、新規出店計画もしっかりと進行しています。 ・新メニューの開発やサービスの改良などにも現場の声をしっかりと吸い上げていく社風のため、アイデアを出しながら調理・接客を行っています。 ⇒だからこそ、自分たちで会社を大きくしている実感が湧きやすいです。 未経験・第二新卒歓迎・20代~30代が活躍中 |
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求める人材 | 【必須】 ・顧客折衝経験 または飲食業界への興味・関心 【尚可】 普通運転免許/飲食店での勤務経験(アルバイトでも可) ┗店長経験者は優遇します 【得られるスキル・キャリア】 日高屋で働くスタッフに共通して必要とされるのがマネジメント能力です。 同社では、店長による「自主管理経営」を行っています。 店舗の経営状態(健康状態)を自主管理によりチェックしながら売上、利益等の業績や調理、接客、クレンリネスなどの向上、改善等に取り組んでいただき、経営感覚・マネジメント能力を身に着けることができます。 キャリアや経験にもよりますが、入社1年~2年で店長、その後は上級店長、地区長、部長と進みますが、適性と能力を十分考慮したうえで、本部スタッフへと進む道も待っています。 |
給与・待遇
給与 |
350万円 ~ 600万円 ■通勤手当 ■住宅手当 ■残業手当 ■夜勤手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【千葉】店長の平均年収500万以上◎日高屋/店長候補◇ポテンシャル採用◇プライム上場 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■厚生年金基金 ■確定拠出金(401k)制度 ■社員持株会制度 ■慶弔見舞金制度 ■育児休暇制度 ■介護休職制度 ■社員割引制度 ■駐車場 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~2:00 |
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休日・休暇 | ■週休2日制■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■リフレッシュ休暇 |
その他
選考プロセス | 応募→最終面接→内定 |
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企業会社特徴 | ■『食』を通じて、地域社会に貢献。最新技術で働きやすい外食企業へ 外食チェーンを展開するハイデイ日高ではタッチパネル式オーダーシステムの拡充、配膳ロボット活用など デジタル技術を活用した、店舗のDX化を推進。社員がイキイキと効率的に働ける環境にも繋がっています。 また、食材の調達・製造・物流の3つの工程を自社のセントラルキッチン(調理施設)で行っているため お客様においしい料理を低価格で提供できるだけではなく調理施設と業務を分担している分、店舗で働く社員の負担を軽減。 「朝早くおきて仕込みをする…」ということは、一切ありません。最新の軽い鍋を振りながら、女性社員もイキイキ活躍している会社です ■利益はしっかり社員に還元する 直近で月間売上高が過去最高を記録するなど、大幅に黒字化。近年は、賞与年2回とは別で『15期連続』で決算賞与を支給しています。 会長神田の言葉でもある『分ち合う資本主義』を大切にしており2023年、自身の自社保有株20万株(時価総額4億3000万円相当)を社員とパート・アルバイト約1100名に無償で譲渡。 その際も神田会長は「株を売ってもいい」とメッセージするなどなにひとつ強制することなく、思いやりの姿勢でねぎらってくれました。 |
企業情報
企業名 | 株式会社ハイデイ日高 |
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設立 | 28550 |
資本金 | 1625363422 |
事業内容 |
【事業内容】 首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・栃木・茨城・群馬)で、『日高屋』『焼鳥日高』などのフードビジネスチェーンを経営しています リーズナブルで種類豊富なメニューを提供し、お客様の心も満たす店舗運営を常に高いレベルで実現しています。 現在展開中の外食ブランド「日高屋」の前身である「来来軒」の創業は1973年。 起源は、現会長 神田正によって、さいたま市大宮に設立された、わずか5坪の小さなラーメン店でした。 時代を先取り、早い段階からラーメン業態における多店舗化に着手。 創業26年目にあたる1999年9月にジャスダックに上場。 2002年に100店舗達成を果たした後、2006年3月には東証一部(東証プライム)に上場。 集客の見込める首都圏駅前一等地を中心にした店舗展開戦略を行うなど、2008年に200店舗、2012年に300店舗、2016年に400店舗達成と、年間30店舗ペースで新規出店を果たし、成長・拡大を続けています。 |
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