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powered by   2025/03/15 更新
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[富士市]溶接・溶断・レーザー加工~国内唯一の板紙一式マシン製造メーカー/昨年度賞与7ヶ月~ 株式会社小林製作所

掲載開始日:2025/01/16
終了予定日:2025/03/24
更新日:2025/03/12
ジョブNo.30975
企業名 株式会社小林製作所
年収 600万円 〜
勤務地
静岡県富士市水戸島2-1-1
※マイカー通勤可(駐車場有)
※自転車通勤可
職種 [富士市]溶接・溶断・レーザー加工~国内唯一の板紙一式マシン製造メーカー/昨年度賞与7ヶ月~
業種 総合電機業界の工場生産・製造(輸送用機器・家電・電子機器系)
ポイント ★日本で唯一の製紙機械メーカーであり、一式マシンの製造をしているのは国内で当社のみです
★1947年設立、創業の精神である「和」を基に「ニーズに応え、利益をもたらす機械づくり」をモットーに掲げています
★転勤無し。地元静岡で腰を据えてワークライフバランスを整えた職場環境となります
★仕事とプライベートの両方を充実させたい方にオススメ/転勤無し・食事手当や皆勤手当等も充実
正社員

募集要項

仕事内容 当社において溶接・溶断・レーザー加工を行っていただきます。設計部が作成した図面に沿って、部品を加工していただきます。入社していただいてからは現場で経験を積んでいただき、ゆくゆくは工場リーダーとなっていただける方を募集しております。

《業務のやりがい》
当社の製品はすべて、一品物のオーダーメイド製品を、ハンドメイドで仕上げられ、クオリティの高いものづくりに徹しています。自分たちが製作した機械から「生活の中で使われているもの」が生産されていることを想像すると、仕事に対して非常に「やりがい」を感じます。

《働く環境》
・配属先情報:製缶部19名
・1台の装置は小さいもので10数m、大きいものだと数百mの大きさがあります。
・数名から数十名でくみ上げていきます。
・生産ラインの据付などにより長期出張(2~3カ月ほど)が生じることがあります。
・和気あいあいとした雰囲気の職場です。

《小林製作所の強み》
・当社は、「日本唯一」の板紙一式マシンの製造メーカーです。当社の製造するマシンは、板紙や段ボール原紙を生産します。※板紙分野におけるシェアは断トツのナンバー1!
・近年は「製紙機械」で培った技術を生かし、EV(電気自動車)のバッテリーの部品を製造する機械の受注が増えています。
求める人材 【必須要件】
・製造業での製缶作業の経験

給与・待遇

給与 想定年収:400万円~550万円
月給:18.4万円~25.3万円
※知識・経験に応じて決定いたします。

《各種手当》
通勤手当
残業手当
家族手当
住宅手当

※昇給あり(年1回:4月)
※賞与あり(年2回:7月/12月※22年度実績:7ヶ月分)
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション [富士市]溶接・溶断・レーザー加工~国内唯一の板紙一式マシン製造メーカー/昨年度賞与7ヶ月~
待遇・福利厚生 社会保険完備(雇用保険・健康保険・労災保険・厚生年金)
退職金制度
定年:60歳
時短制度
出産・育児支援制度

《社員食堂・食事補助》
食堂も利用可。利用料は会社が半分を負担するので、個人負担は月額5,500円。
昼食は肉系、魚系、どんぶり系の三種類から選んでいただきます。
昼食代は給与から定額控除されます。(お弁当の持参、外食の心配はありません)

<教育制度・資格補助補足>
・新入社員教育/英会話教育
・ISO規定に基づいた部署別教育訓練
・資格取得支援制度
・研修支援制度

勤務時間・休日

勤務時間 8:00~17:00 (所定労働時間8時間)
時間外労働:有
休日・休暇 年間休日120日
週休2日制(休日は土日祝日)※当社カレンダーによる
年間有給休暇12日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
※年休取得率70%(全社平均)
別途協定休日5日あり

その他

募集背景 部門・体制強化の為
選考プロセス 書類選考→面接→内定
※面接日・入社日はご相談に応じます。

企業情報

企業名 株式会社小林製作所
設立 1947年7月
従業員数 262名
資本金 1億円
売上高 非公開
事業内容 【事業内容】
製紙機械 (抄合抄紙機 長網抄紙機)
産業機械 (コータ スリッタ カッタ ワインダ等)
各種産業機械の開発、設計、製造、販売
その他技術サービス


【会社の特長】
(1)Go Global From Fuji…
創業70余年の歴史の中で、小林製作所は早くから海外へ目を向け、海外メーカーとの技術提携や
製品の輸出を行ってきました。海外への一式マシン輸出第1号として、1960年にはインドネシア政府に
長網抄紙機を納入しています。
その後も北南米、欧州、アジアなどの世界各国に多くの製品を輸出し、いずれも高い評価を得てきました。

(2)日本で唯一…
同社は日本国内唯一の板紙一式マシン製造メーカーです。
一式マシンとは、原料を投入する部分から各工程を経て、最終的に紙が出来上がるまでの全ての機械をいいます。
全長は全て揃えば、200mの巨大なマシンになります。日本国内では、このように一式で製造できるのは、今や当社だけです。

(3)小林製作所のものづくり…
できあがれば巨大な機械でも、部品は大小さまざまです。形や大きさに関係なく、
全てがその機械にとっては大事なパーツです。小林製作所では、部品から1つずつ丹念に製作しています。
組立作業においても、すべて手作業で行い仕上げていきます。
もちろん直接製造することだけがものづくりではありません。
設計技術者たちによる新技術の開発や、資材部門によるより良い原材料選びなど、小林製作所のものづくりは
全社一体となって行われています。

(4)海外技術提携…
より多くの顧客のニーズに応えられるよう、
板紙・ダンボール原紙の製紙機械だけでなく特殊紙の製紙機械分野への進出を模索してきた当社は、
海外関連メーカーと技術提携をし、更なる技術の向上を図り、日本の製紙機械トップメーカーとして邁進していきます。

この求人情報は、「株式会社ヒルストン」が取り扱っています

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