オンライン診療事業|デジタルマーケター・ディレクター ファストドクター株式会社
企業名 | ファストドクター株式会社 |
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年収 | 600万円 〜 700万円 |
勤務地 |
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番 恵比寿ガーデンプレイスタワー 32階
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職種 | オンライン診療事業|デジタルマーケター・ディレクター |
業種 | Webサービス・Webメディア(EC/ASP/ポータル/SNS等)/その他マーケティング・企画・広告宣伝関連職 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【仕事内容】 ファストドクターのオンライン診療事業(発熱・体調不良、メンタル、慢性疾患など幅広い領域)に関連したWebマーケティング施策・CRM施策のプランニング・ディレクション業務をおまかせします。 コロナ禍を経て「体調不良時に医療をオンラインで受ける」ことは徐々に浸透しつつありますが、ファストドクターは「体調不良時にファストドクターを想起していただく」×「家族の健康のために継続的に接点を持ち、かかりつけの新しい形を生み出す」ことを目指しています。コミュニケーションが重要になります。 そのために、オンライン広告やWebサイト・アプリ、各種コミュニケーションツールを用いた施策を実行・改善していただける方を求めています。 【業務詳細】 ・デジタルマーケティング施策全般の戦略立案 ・Webサイト/Webプロダクト企画・設計 ・Webマーケティング施策/CRM施策/オンライン広告の立案・実行 ・App開発チームと連携したプロダクト企画 ・インフルエンサーマーケティング、SNSマーケティング ・マーケティング/患者のサービス利用に関する各種KPIのモニタリング ・Googleアナリティクスや各種データ分析ツールを用いた効果検証、継続的なサービス改善 2024年4月1日施行改正職業安定法施行規則に則り、従事すべき業務の変更範囲を以下に通り記載いたします。 変更の範囲とは、その後に雇用が続いてる期間、内容が変わりうる範囲の上限を示しています。 |
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求める人材 | 【必須経験・スキル】 ・toC向けのデジタルマーケティングの計画・実行のご経験3年以上 ・歓迎要件の「マーケティングスキル」のうち2つ以上にあてはまる または 利用ユーザー数や利用回数のグロースをリードした経験 【歓迎経験・スキル】 マーケティングスキル ・デジタルマーケティング戦略の立案・実行経験 ・運用型広告の実務経験(リスティング、SNS広告など) ・CRM施策の実務経験(メール、プッシュ通知など) ・SEO施策の実務経験 ・インフルエンサーマーケティング、SNSマーケティングの実務経験 ・PR・広報活動の実務経験 ・Web/Appのプロダクトチームと協働した経験 ・プロダクト設計やディレクションへの関与経験 分析スキル ・BigQuery等を用いたマーケティングデータ分析経験 ・ユーザー行動分析・顧客分析経験 【求めている人物像】 ・Valueへの共感がある方 ・主体的に人を巻き込むフットワークのある方 ・ロジカルシンキングにより物事の本質を理解し、言語化できる方 ・自分で目標を見据え、最後までやり遂げることができる方 ・医療課題の解決に、取り組みたいと思う方 ・新規事業部門、ベンチャー・スタートアップなど変化のある環境での就業経験のある方 |
給与・待遇
給与 |
600万円 ~ 700万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■その他手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | オンライン診療事業|デジタルマーケター・ディレクター |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■ストックオプション ■その他制度 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 10:00~19:00 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制■慶弔休暇■年次有給休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→1次選考→最終選考※最終選考前にリファレンスチェックあり→オファー面談 ※ 想定年収によってい代表の面接が入る可能性がございます。 |
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企業会社特徴 | 【医療支援プラットフォーム「ファストドクター」を通じて、医療体験のデジタル化や医療生産性の向上に取り組んでいます】 2016年創業。日本全国に対応する日本最大級の医療支援プラットフォーム「ファストドクター」を運営するヘルステック企業。 プラットフォームを通じて、患者、医療・介護施設、自治体、公的研究機関、製薬・保険企業等、医療業界における様々なステークホルダーに対して医療体制の構築や医療データ活用等の多様な価値を提供しています。 【今後の展望】 同社は、外資系コンサルティングファームや大手IT企業の戦略・組織マネジメントなどで豊富なビジネス経験を持つ水野と、医療現場の課題に精通した現役医師である菊池の2名がタッグを組み、日本の医療業界の10年後の姿(医療4.0)のVisionを誰よりもはやく具現化することを目指しています。2019年には国内最大級のスタートアップピッチイベントであるカタパルトで優勝を果たし、2020年からは国立大学法人筑波大学との共同研究も開始、各方面から注目を集めています。 【ニュース・メディア掲載歴】 ■ニュース ・世田谷区独自の新型コロナ感染症対策「世田谷区自宅療養者健康観察センター」2月より運用開始。ファストドクターら民間4社が共同受託。 ・[全国初]東京都板橋区とファストドクター、自宅療養中の新型コロナウイルス感染症患者へ夜間・休日の電話相談・救急往診体制を整備 など ■受賞歴 ・ICCサミット KYOTO 2019 STARTUP CATAPULT 優勝 ・経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021」優秀賞 など ■メディア掲載歴 ・日経新聞1面 ・テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」 ・TBS「ビビット」 ・日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」「news zero」 ・フジテレビ「Live News IT!」 ・NHK「シブ5時」 など |
企業情報
企業名 | ファストドクター株式会社 |
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設立 | 42583 |
資本金 | 非公開 |
事業内容 |
★夜間往診プラットフォーム「ファストドクター」の管理・運営 プラットフォームを通じて、医療体制構築や初期診療支援サービスを提供 現在大きく分けて3つの事業の柱があります。 ①救急往診事業、オンライン診療、メンタルヘルスオンライン等(toC/生活者向け) ②在宅医療支援事業(医療機関向け) ③新規事業:自治体支援事業、健康経営支援、治験支援も行っている 【会社概要】 新型コロナウイルス感染症の流行を契機に特例として導入された初診でのオンライン診療は、2022年4月の規制緩和を経て普及が拡大しつつある受診方法です。患者はスマートフォンやパソコンを通じて医師による診療が気軽に受けられ、同時に医療提供の効率化にも寄与します。 ファストドクターは、2020年4月から保険適用のオンライン診療サービスの提供を開始しました。国民の医療ニーズに対応する形で様々な診療科を設け、医療アクセスの新たな標準を模索しています。さらに生活者だけでなく、自治体や企業に対してもオンライン上での効率的な医療提供体制を構築・提供するなど、オンライン診療を起点とした医療的な価値創造を目指しています。 |
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