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【リモート】バッテリ温調システム・部品設計・開発 マツダ株式会社

掲載開始日:2025/01/06
更新日:2025/01/21
ジョブNo.406511490
企業名 マツダ株式会社
年収 800万円 〜 1500万円
勤務地
東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング25階 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩2分 勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所
職種 【リモート】バッテリ温調システム・部品設計・開発
業種 輸送用機器(自動車含む)業界の機械・機構設計(自動車)
ポイント 大手完成車メーカー!次世代車の設計開発に携われます!
正社員 完全週休二日制年間休日120日以上社宅・家賃補助制度U・Iターン歓迎

募集要項

仕事内容 【職務概要】
車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。
・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発
・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進

【ポジション特徴】
・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。
・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。
・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。

【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
求める人材 【必須】 
・複数のユニットが連結されたサーマルシステムの開発経験(プラントなど)

【歓迎要件】
・自動車に関するサーマルマネジメント系開発経験をお持ちの方
・バッテリ、電気、電気回路、自動車に関する知識、車載レイアウト、3DCADと構造解析、(熱流体解析の実施にかかわる知識)
・金属・樹脂・エラストマーが混在する構造体設計に関する知識、構造体製造に関する知識
・実研/評価経験のみの方でも「どういう実研をしたらよいか」を考え、結果に対してフィードバックができる方であれば検討可

給与・待遇

給与 年収:480万~960万程度
月給制:月額200000円
給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇
賞与:年2回
昇給:年1回
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 【リモート】バッテリ温調システム・部品設計・開発
待遇・福利厚生 退職金、寮・社宅制度、財形、持株会、スポーツ施設、共済会(互助)カフェテリア式福利厚生制度、各種教育研修等
喫煙情報:屋内禁煙

勤務時間・休日

勤務時間 9時00分~17時45分
休日・休暇 休日・休暇:週休2日制(同社カレンダーによる)、年次有給休暇(半日有給制度あり)※年数回土曜・祝日出社有り、年間休日121日(GW・夏季・年末年始等)

その他

募集背景 事業拡大に伴う増員
選考プロセス 書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定
サービス詳細・特徴 同社は「Be a driver」をスローガンに掲げる日本が誇る完成車メーカーです。同社が込めたブランドとして「マツダらしさ」、「お客様との特別な絆」があります。「マツダらしさ」を実現した自動車開発と「お客様との特別な絆」が同社を支えるコアとなります。同社が製造する自動車技術をスカイアクティブ・テクノロジーと称します。スカイアクティブ・テクノロジーを活用して次世代の「電気自動車」、「革新的なデザイン」、「自動運転(i-ACTIVSENSE)」を開発しております。
また同社の特徴として「とびうお」という人事制度がございます。
1.選択と自己実現、2.ワークライフバランスの促進、3.人・仕事・処遇の最適マッチングを実現するための制度です。
その他にも社員と同社の成功のため様々な制度が展開されています。
転職コンシェルジュからのコメント ~社内の雰囲気~
 「役職も部署もない全員主役のマネジメント」を念頭に、
 変化に強い組織を目指していく方向性です。
 その為、専門家よりも多能工として活躍いただくことを前提に
 幅広い業務を担当いただくことを期待しております!

企業情報

企業名 マツダ株式会社
設立 1920年1月30日
従業員数 23,087名
資本金 2,840億円
事業内容 【事業の内容】 乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】 同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。

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