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powered by   2024/12/17 更新
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車載データ収集システム・次世代診断通信技術の企画・開発 トヨタ自動車株式会社

掲載開始日:2024/12/10
更新日:2024/12/11
ジョブNo.241210MN81081232
職種 車載データ収集システム・次世代診断通信技術の企画・開発
社名 トヨタ自動車株式会社
業務内容 「車載データ収集システム・次世代診断通信技術の企画・開発」のポジションの求人です
【概要】
私たちは、コネクティッドカーにおいて要となる車両とセンターシステム、ディーラー診断機の間でデータを収集・解析・ダウンロードする車載アプリケーションの開発と、診断通信技術の開発に取り組んでいます。開発した機能は多くのトヨタ車に搭載され、世界中のお客様、販売店、開発部門で広く利用されており、ご自身が携わった仕事を通してモビリティ社会の実現に貢献することができます。
技術の深掘り、専門性の拡大、学び続ける意欲を持った方々にとって、力の発揮と成長のチャンスに溢れている仕事です。

【詳細】
・車載データ収集システムの企画・開発
・車載データ収集システム関連技術の調査・検討
・車載ソフトウェアの要件定義および設計、テスト
・CAN通信を利用した車両データの収集および解析
・ダイアグ通信を利用した車両データの収集および解析
・次世代診断通信技術SoVD(Service Oriented Vehicle Diagnostics)の企画・開発
・センターシステムとの通信プロトコルの設計および実装


【職場イメージ】
車載データ収集システムと診断通信技術を開発する2つのチームで構成されており、様々な専門性を持つ20代~40代のメンバーが活躍しています。
【ミッション】
私たちの職場が担当するin-carとout-carを繋ぐ通信技術は、トヨタがお客様と常に繋がり、お客様が望む新たな価値を提供するために必要なインフラの役割を担っています。
車両の進化、様々なユースケースに対応した車載データを提供できるように設計、製造、お客様サービスまで多岐に渡る社内外の関係者と連携しながら、先行開発から製品開発まで幅広くチャレンジしている職場です。

【やりがい・PR】
私たちが開発する車載データ収集システムと診断通信技術は、警告灯点灯状況のコールセンターへの通知やテレマティクス保険などお客様サービス、自動車の各種センサ値を収集・分析することによる市場環境把握など様々な用途に利用されており、クルマの未来を支えているやりがいを感じられます。また、標準化活動にも積極的に参加し、国内外の自動車メーカー・部品メーカーと頻繁に議論を行うため、グローバルな技術開発…
求める経験 《必須要件》下記に関するご経験のいずれかを有している方
■車載データ収集システムの開発
■診断通信(UDS)仕様の開発
■ダイアグ通信ソフト開発の経験

〈歓迎要件〉
・車載ECU開発
・車載電子システム開発
・組み込みソフトウェアの開発
・CAN通信ソフト開発
・Ethernet通信ソフト開発
・英話力:TOEIC 600点以上
勤務地
愛知県 豊田市
年収 年収 590 ~ 900 万円
※給与は経験・能力を考慮の上決定します
なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります
勤務時間 08:30~17:30
休日・休暇 完全週休二日(土日)夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇
※トヨタカレンダーに準ずる
募集背景 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態 正社員

この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています

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