電動パワーステアリング制御システム|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】 マツダ株式会社
企業名 | マツダ株式会社 |
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年収 | 700万円 〜 1400万円 |
勤務地 |
広島県安芸郡府中町新地3丁目1番
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職種 | 電動パワーステアリング制御システム|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】 |
業種 | 自動車/マイコン制御 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
<IC2407>電動パワーステアリング制御システム 量産&先行開発 【業務内容】 次世代車両における電動パワーステアリング制御システムの開発を担当して頂きます。 マツダは、電動化が進む次世代車両においても、「人馬一体」「走る歓び」を体現する車両運動を最大のエネルギ効率で実現することを目指しています。その中で走る歓びを象徴する意のままの操縦性に最も寄与する電動パワーステアリング制御システムの開発に従事して頂き、関連部門と連携を進めながらご活躍頂くことを期待しています。 【詳細】 ■電動パワーステアリング制御システムのエレキ/モータ制御開発 ■MATLAB/Simulinkを用いた電動パワーステアリング制御モデル設計 ■電動パワーステアリング制御システム開発用のシステムベンチの構築 など ※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。 【部門ミッション】 マツダ独自の走る歓びを支える安全安心な車両運動性能と地球に優しい環境性能を実現する技術力によって、マツダブランドの中核である人馬一体の走りを実現する車両運動制御システム/制御技術を継続進化させ、タイムリーにお客様にお届けすることが我々のミッションです。 【ポジションの特徴】 目標とする車両運動性能を実現するための最適機能配分からモデルベースでの制御設計、ユニットや実車での制御機能検証の一連のプロセスに取り組むことが出来ます。また、車両全体の関連部門と協業し、実際に実車に触れて自分たちの仕事の価値を体感しながら車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に本領域においては、ソフトウェア開発の多くの部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わりながらマツダブランドの中核をなす「走る歓び」を自らの制御技術で実現することが出来る点が魅力です。 |
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求める人材 | 【必須スキル】 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ■制御工学および車両運動力学に関する知識やそれらを用いた業務経験 ■組み込み制御(メカトロ制御)の開発経験 ■電気工学系(電磁設計/電気回路設計/パワーエレクトロニクス/制御など)の高専・大学卒以上もしくは同等の基礎知識 【配属先組織】 電子基盤開発部 車両の電気電子プラットフォームに関わるエレキアーキテクチャ、ボディ/シャシー系制御ユニット/制御技術およびそれらを接続するハーネスシステムの技術開発、量産開発全般を行う部門となります。 その中でもさらにミッションごとに下記4つのグループに分かれており、今回ご入社頂く方は車両運動制御開発グループ(先行開発・量産開発/約45名)への配属予定となります。 |
給与・待遇
年収 |
400万円 ~ 900万円 ■通勤手当 ■その他手当 |
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雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | 電動パワーステアリング制御システム|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■駐車場 ■社員寮 ■保育園 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~17:45 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考⇒面接(WEB)⇒内定 |
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企業会社特徴 | 【主要製品】四輪自動車、ガソリンレシプロエンジン、ディーゼルエンジン、自動車用手動変速機/自動変速機【詳細】■革新的技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品を続々と発売。マツダが生み出す数々のクルマは高く評価され、国内外で数々の賞を受賞しています。「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を高い次元で両立させたクルマで、人々に感動を提供します。■世界ではじめて量産化に成功したロータリエンジンに始まり、常に先進的・革新的なクルマ創りに取り組んできたマツダ。2014年3月期の連結売上高は、前年比22%増加の2兆6922億円。営業利益は、過去最高となる1821億円を達成。これは、マツダが取り組んできた“走る歓び”と、環境性能、安全性能という技術の両立が、多くのファンから認められた一つの証であると考えています。■走る歓びと環境・安全性能を両立させ、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したクロスオーバーSUV「マツダ CX-5」や、マツダ独自のアイドリングストップ技術「i-stop」(アイ・ストップ)との組み合わせで更に燃費向上に貢献する、キャパシター採用では減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」(アイ・イーループ)など、独自技術を用いた車両開発を進めています。【マツダのこだわり】世界で評価されるプレミアムブランドを育てたい。“魂動”デザインのクルマは、世界で高い評価を受けています。CX-5は「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。Mazda6は「RJCカーオブザイヤー」「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞」を受賞。2013年10月に発売されたばかりのMazda3も、業界関係者からは「Cカーとは思えないグレードの高さ」と絶賛されています。“魂動”はこれから、もっと進化します。マツダのクルマをよりプレミアムなステージに上げるには、精緻感を高めていかなければいけません。そして、世界の名車にも負けないクルマを生み出したい。日本車でもここまでできるということを、世界に示したい。また“魂動”という共通の概念の上に、Mazda6やMazda3など多彩なキャラクターが生まれてきました。 |
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
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設立 | 1920年1月 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 | 【事業内容】 自動車・トラックの製造から販売までを一貫して行っております。 【他の自動車メーカーとの差別化ポイント】 ■エンジニアの意見が通り易い会社です。 同業他社メーカーと比較し、良くも悪くもIT職や技術職などのエンジニアの意見が社内で強い影響力を持っております。 背景として、同社は営業の成果も勿論ありますが、相対的に見て技術力の高さで現在の規模まで成長した会社です。そのため、今でもエンジニアの方の提案は社内でも通りやすく、エンジニア主体での自由な開発を行うことが可能です。 ■幅広いキャリアパスを描けます。 同社ではエンジニアの担当業務を敢えて細分化しておらず、ご本人様の志向性に合わせて担当する領域や内容を決められる体制が整っております。 例えば開発エンジニアとしてご入社された方も、ご志向性に応じてPMの道に進むかエンジニアの業務に専念するか/担当範囲に関しても要件定義から実際のコーディングまで上流殆どの工程を広く浅く担当するのか、個々の業務を狭く浅く担当するのか、など。 ご自身のお考えの変化に応じて、柔軟にキャリアを築くことができます。 ■人中心の開発を行っています。 「人馬一体」をキーワードに、「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っております。脳科学や感性工学に基づいた人の研究などを行う専門の部署が存在しているほどです。 |
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