Global Legal officer 社名非公開
職種 | Global Legal officer |
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社名 | 社名非公開 |
業務内容 |
【業務詳細】 ■契約書Review ・秘密保持契約、事業収益に係る契約(ペイロードサービス契約・データサービス契約・打上契約等)、業務委託契約、調達関連契約、労務関契約、金融関連契約等を含む日英の契約書 のドラフト、交渉から締結までの一連の業務 ■コンプライアンス関連 ・社内規程整備・管理(日英)、社内コンプライアンス研修対応、反社チェック ■株主総会関連書類作成、登記対応 ■子会社の取締役会開催、関連書類作成、登記対応 ■人事部門と連携しストックオプション行使に関する登記手続き ■当社及び海外拠点の知的財産権管理(出願から登録、更新) ■事業に必要な許認可取得サポート ■海外拠点との連携、事業契約締結までのサポート ■係争案件対応、訴訟対応(海外拠点のサポートを含む) ■専門家(外部弁護士、司法書士、弁理士)との連携 【配属】 Legalチームへの配属です。 マネージャー以下、3名のメンバー 計4名の組織構成です。 【働き方】 フレキシビリティを重視し、テレワークと在宅のハイブリット勤務が運用されております。 部署によって運用に差はありますが業務に都合に合わせて出社・在宅の判断が可能です。 【会社について】 2023年4月12日、月面への物資輸送や月面探査を計画する同社が東京証券取引所グロース市場へ上場しました。日本の宇宙ベンチャーが上場するのは同社が初めてです。 海外の宇宙ベンチャーのなかには、上場を果たしたもののロケットの打ち上げ失敗等により株価が下落し上場廃止警告を受けたり、経営難に陥り破産を申請したりするケースも見受けられます。 それを受けて、同社は複数ミッションを並行開発するための資金調達実施や顧客からの前金等を受領することで、1ミッションの成否だけで事業継続が大きく影響を受け難い事業モデルを実現しています。さらにミッション1では、三井住友海上と月保険を締結することで、ミッション失敗時の財務リスクの軽減を図っています。 そして、2024年冬に同社の月面探査車(ローバー)と高砂熱学工業、ユーグレナ、台湾の国立中央大学宇宙科学工学科らのペイロードを輸送するミッション2ランダーを、2025年にはNASAの商業月面輸送サービス(CLPS)のペイロードなどを輸送するミッション3のランダーを打ち上げ… |
求める経験 | 【必須条件】 ■ビジネスレベルの英語力 ■事業会社での企業法務経験 ■日英の契約ドラフティング経験 ■日英による契約交渉スキル ■日本の会社法に基づく株主総会及び取締役会対応 【歓迎要件】 ■管理職経験 ■海外子会社管理経験 ■宇宙業界経験 ■弁護士資格 |
勤務地 |
東京都
詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
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年収 | 経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 09:00~18:00 |
休日・休暇 |
完全週休二日(土日)土日祝日、有給休暇、慶弔休暇 ※年末年始や夏季休暇については有給休暇を利用して頂きます。 |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
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