法務担当【東証プライム上場/名古屋勤務】 社名非公開
職種 | 法務担当【東証プライム上場/名古屋勤務】 |
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社名 | 社名非公開 |
業務内容 |
【職務内容】 国内・海外法務業務全般に係わる実務をご担当いただきます。 ・契約書の作成・審査・交渉(国内外) ・事業部門からの各種法律相談への対応 ・M&A、業務提携等、各種プロジェクトにおける法務対応(法的なリスク分析やそれに対する対応への提言含む) ・各種紛争・訴訟対応 国内・海外法務業務に幅広く従事していただきますが、まずは当社の現行事業における重要度の高い契約審査や交渉を担当していただく事を想定しております。 【魅力】 同社の法務業務の醍醐味は、企業活動全体を、他部門とは違った視点でチェック・コントロールし、また関連部門と協力しながら法務面の対応をリードすることにより事業の推進に関わることです。 自動車関連事業に匹敵する次の柱となる新規事業の創出が当社にとって不可欠ですが、そのためには、M&Aや異業種との提携検討、新たなビジネスモデルの検討など様々な業務に対し、法的なリスク分析や手続き、社内関係部門との協議を滞りなく進めていくことが求められます。 その中で、多種多様な事業領域、又、国内のみならず海外にまで範囲が及ぶことも多く、幅広い領域で、法的専門性を存分に発揮することができます。 【募集背景】 同社は自動車向け内燃機関関連事業中心から、事業ポートフォリオ転換に取り組んでおります。 一方、既存事業も未だ拡大しております。前者においては成長事業や新規事業の加速を図る為、契約審査を含めた法務関連業務の増加が見込まれ、より高度な法務専門性が求められる業務が増す内部環境にあります。 後者は自動車関連ビジネスの環境変化に対応する為、法務関連業務の重要度も増しております。 とりわけ、新規事業創出を加速させる観点から、M&Aや異業種との提携検討、新たなビジネスモデルの検討など様々な業務に対し、法的なリスク分析や手続き(契約審査含む)、社内関係部門や弁護士との協議を、スピード感をもって進める必要があり、法的素養に優れ、法務専門性を内外に発揮する人財が必要と考えております。 |
求める経験 | 【必須要件】 ・企業内法務部門での実務経験5年程度 ・契約審査や折衝において、独力で対案を検討することができる力 ・英文契約のご経験(和:英=8:2 以上のレベル) ・英語力(読み、書き、論点整理) 【歓迎要件】 ・豊富な英文契約のご経験(和:英=5:5 以上のレベルであれば、より歓迎) ・M&A、業務提携関連の契約経験 ・第三者との調整業務、交渉経験(訴訟調整だけではなく、業務提携先や部門Mgrとの調整など) |
勤務地 |
愛知県
詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
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年収 |
年収 650 ~ 900 万円 賞与年2回(6・12月) 昇給年1回(4月) なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 08:30~17:15 |
休日・休暇 | 完全週休二日(土日)ゴールデンウィーク・夏季・年末年始休暇、有給休暇(初年度16日)、半日休暇・記念日休暇・疾病休暇制度あり |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
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