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powered by   2024/11/27 更新
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Global Tax and Sustainability EY税理士法人

掲載開始日:2024/11/19
更新日:2024/11/20
ジョブNo.241119MN80984959
職種 Global Tax and Sustainability
社名 EY税理士法人
業務内容 「Global Tax and Sustainability」のポジションの求人です
サービス内容// Services:
法人に対する税務アドバイザリー業務を担当する部門です。税務アドバイスが中心で、税制改正などの方向性をモニターし、サポートする業務も行っています。私たちアドバイザリー業務には、様々な法人税・消費税に関する相談、特に、税務調査・訴訟対応、税務当局への事前照会、グループ通算制度、組織再編、M&A、タックスヘイブン対策税制、株式公開、株式・財産評価、収益認識基準、株式報酬制度、電子帳簿保存法、消費税のインボイス制度導入など時々のクライアントニーズに対応した多様な検討項目が含まれるため、真のプロフェッショナルとしての経験を積むことが可能です。

また、経済がますますデジタル化及びグローバル化する中、OECD におけるBEPS2.0 の合意によるグローバル・ミニマム課税の導入に際して、グローバル税務の最先端の税務知識を学ぶことが可能です。

そして、グローバル課税とサステナビリティの観点から、企業の税務部門は従来の税務コンプライアンスと税金コストの削減に加えて、税務ガバナンスや税の透明性の観点から税に関する開示を求められており、従来の税理士業務の枠組みを超えた企業のグローバルかつ持続的な成長に向けた税務アドバイスと業務支援を提供しています。

なお、対象とするクライアントや業務範囲によっていくつかのチームに分かれています。チームの壁は低く、他のチームや他の部門のプロジェクトにも参加することが奨励されています。

・上記のような専門的な税務アドバイザリー業務(法人税・消費税などに関する会計処理や法務を含めた総合的
な税務アドバイザリー業務)にプロジェクトの一員として携わっていただきます。
・日本及び世界におけるBEPS2.0 に関する税制改正や税務行政の方向性をモニターし、クライアントをサポートする業務
・グローバル・ミニマム課税を中心としたBEPS2.0 のグローバル課税について、影響度分析業務及び導入対応支援業務
・大手上場企業における税に関する情報開示に際しての、グローバル動向調査、影響度分析、開示戦略策定及び開示支援業務
・税務ガバナンスの構築・運用支援業務
求める経験 【必須要件】
以下いずれのご経験
・事業会社経理(連結決算)
・事業会社海外子会社管理
勤務地
東京都 千代田区霞が関3丁目2番5号 霞が関ビルディング32階
年収 経験・スキルに応じて変動の可能性があります
勤務時間 10:00~15:00
休日・休暇 完全週休二日(土日)祝祭日、創立記念日、夏季休暇(5日間)、年末年始(7日間)、試験休暇(20日間)、有給休暇、育児休暇、介護休暇
募集背景 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態 正社員

この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています

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