BIZ【正社員】マーケティング(セミナー・イベント企画)担当 株式会社LegalOn Technologies
企業名 | 株式会社LegalOn Technologies |
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年収 | 400万円 〜 600万円 |
勤務地 |
東京都渋谷区桜丘町1-1, Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー 19F
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職種 | BIZ【正社員】マーケティング(セミナー・イベント企画)担当 |
業種 | Webサービス・Webメディア(EC/ASP/ポータル/SNS等)/Webマーケティング |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
株式会社LegalOn Technologiesは、AI技術を活用して契約業務を支援するテクノロジーソリューションを開発・提供するスタートアップ企業です。 2024年4月には「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワーへ増床移転を行い、組織規模の拡大を続けています。 事業拡大の観点においては、法務業務全体を包括的に支援するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を新たにリリース。 加えて、より広いユーザーニーズをカバーし、多様な法務業務の支援を行うべく、日本を代表する法律事務所である「森・濱田松本法律事務所」との業務提携も開始しました。 現在はグループ全体においてグローバルでの導入社数が6,000社を突破(2024年11月現在)しており、国内外問わず法務課題を解決するべく、弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、事業を推進していきます。 【本ポジションのミッション】 ■企業の成長を牽引するため、展示会、セミナー、イベント経由での質の高いリードの獲得する ■展示会、セミナー、イベント経由での商談獲得の最大化に貢献する ■メンバー各自がリーダーシップを持ち、部門を越えた施策立案とファシリテーション能力の発揮してプロジェクトを推進する 【具体的な業務内容】 同社製品の需要喚起・リード獲得を実現することを目的とした、オフライン(展示会、セミナー、イベント)に関わるマーケティング業務全般 ▽スキル・経験に応じて、以下業務をお任せしていきます。 ■リード獲得のための展示会の出展プランニングから当日の運営、効果測定、改善提案まで ■自社または共催のイベント・セミナーの企画・集客・実施・効果測定・改善提案 ■獲得したリードからのナーチャリング施策考案 ■獲得したリードからの商談設定率向上のためのインサイドセールスとの連携 【使用ツール】 ■Salesforce、Marketo、他解析ツールなど 【本ポジションの魅力】 ■マーケティングマネージャー→ディレクターと、成果とともに、組織内でのキャリアアップが見込まれます。 ■戦略的な視点とリーダーシップを持つことで、高いポジションへ昇進するチャンスがあります。 |
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求める人材 | 【必須スキル・経験】 ■展示会、イベント企画、セミナー企画などオフラインマーケティング全般の経験 ■日系の事業会社でのBtoBマーケティング経験(3年以上) - チャネルの開拓から、後工程への支援を含めたThe MODEL型組織でのマーケティング経験 【歓迎スキル・経験】 ■プロジェクトの企画から実行までを自身で遂行した経験(プロジェクトの内容は問いません) ■デジタルマーケティング経験(経験年数は問いません) ■無形商材の企画営業経験 【求める人物像】 ■LegalOn Technologiesのミッションへ共感いただける方 ■ステークホルダーとの関係調整能力をお持ちの方 ■新たな取組や課題発生時の柔軟な対応や意思決定が必要な為、0→1思考の方 ■アサインや交渉力、社内外との関係調整能力に長けている方 ■業務範囲が広く、目標達成のためにあらゆる手段に挑戦していた方 |
給与・待遇
給与 |
400万円 ~ 580万円 ■通勤手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | BIZ【正社員】マーケティング(セミナー・イベント企画)担当 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■社員持株会制度 ■その他制度 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~18:00 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■誕生日休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→一次面接※SPI(言語・非言語あり)→二次面接※リファレンスチェック→最終面接 |
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企業会社特徴 | 【株式会社LegalOn Technologiesについて】 同社は、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の課題を解決するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献してます。2019年4月に正式版サービスを提供開始したクラウド型契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」は、契約書のレビュー業務の品質を高めながら効率化することを可能とし、現在400を超える企業・法律事務所で利用されています。 【メンバー】 国内のトップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalForce。その後もDeNAからCTO、リクルートからCRO(Chie Research Officer)、マッキンゼーからCOOを迎えて、事業を開発してきました。 【受賞歴】 ■Japan Venture Awardsにて、代表取締役CEO 角田がJVA審査委員会特別賞を受賞 ■Ruby biz Grand Prixにて、Vertical Solution賞を受賞 ■TechCrunch Tokyo CTO Night 2019で、CTO時武がCTO of the year 2019を受賞 |
企業情報
企業名 | 株式会社LegalOn Technologies |
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設立 | 42826 |
資本金 | 178.5億円 |
事業内容 |
同社は法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守を行っております。 ■クラウド契約書レビュー支援ソフトウェア「LegalForce」 企業法務の契約書レビューをAIで加速。 高品質なレビューを効率的に実現する、契約書レビュー支援ソフトウェアです。 ■クラウド契約書レビュー管理システム「Marshall」 締結済みの契約書を自動で整理。いつでも見つかる。 締結版の契約書を必要なときすぐさま確認できる、AI技術を活用した次世代型クラウド契約書管理システムです。 ■契約にまつわる情報メディア「契約ウォッチ」 契約書を取り扱っている総務・法務部門の方が、 契約書に関する最新情報をアップデートするためのメディアとして、情報を発信しています。 |
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