金融規制・金利指標改革アドバイザリー【FS-RFM】 PwC Japan有限責任監査法人
職種 | 金融規制・金利指標改革アドバイザリー【FS-RFM】 |
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社名 | PwC Japan有限責任監査法人 |
業務内容 |
【職務内容】 1.金融規制対応アドバイザリー 店頭デリバティブ規制をはじめとする市場規制、バーゼル規制等への対応や業務の高度化支援(システム高度化やデジタライゼーション対応等)を行っております。また、その他今後のビジネス展開を検討する上でも重要な要素となり得る金融規制への対応や、それらを契機としたビジネスモデルの転換等、幅広い変化への対応を総合的にご支援しています。 2.金利指標改革対応アドバイザリー 金利指標改革対応アドバイザリーでは、2021年末に見込まれているロンドン銀行間金利(LIBOR)の公表停止に向けた対応の支援業務を行っています。 【ポジションの特徴、魅力】 ・候補者の方のご関心・ご興味をお伺いし、上記1もしくは2のいずれかのポジションで面接を実施いたします。 各分野ごとに経験豊富な専門家がいますので、現在未経験の分野であっても、選択された分野の専門家となるまで十分なサポートをいたします。なお、キャリア形成のため、複数の分野をご経験いただくこともございます。 ・当部では、ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。 ・海外出張や海外とコラボした海外案件も多いため、英語を活かしたい方、グローバル志向が強い方にはご活躍いただける機会の提供が可能です。 |
求める経験 | 【必須】 下記いずれかのご経験 ・・大手金融機関出身者(銀行・証券会社の企画部門、市場部門、リスク管理部門、コンプライアンス部門出身者又は同等の経験を有する者) ・金融機関に対するコンサルティング/アドバイザリー業務をリードした経験がある方又は金融機関へ当該業務の豊富なアドバイザリー経験がある方 ・システムベンダー出身者(PM経験者) ・法規制関連業務経験者(弁護士、会計士等) ・コンプライアンスまたは金融規制業務に対する興味と意欲が強い方 【尚可】 ・ビジネスレベル以上の英語力 ・システム知識(システムベンダー出身者等) ・金融知見(対象業務との関連性がある知見、経験) ・営業経験 ・数理バックグラウンドのある方 |
勤務地 |
勤務先:東京
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年収 |
※経験、スキルを考慮の上、当社規定により優遇します。 ※想定年収は最低年収を保証するものではありません。 |
勤務時間 |
フレックスタイム制 標準労働時間1日7時間 コアタイム 10:45~15:45 |
休日・休暇 |
土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、統合記念日 年次有給休暇、傷病休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇 試験休暇、公傷休暇、出産・育児・介護・看護休暇 等 |
福利厚生 |
各種社会保険加入(健康保険、厚生年金、公認会計士企業年金基金、雇用保険、労災保険等) 通勤交通費、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、団体生命保険、資格取得支援制度 契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)、カウンセリング制度等 【教育研修】 コアスキル研修、専門研修、海外研修、英語プログラム(英語学校費用補助、社内英語研修)等 |
雇用形態 | 正社員 |
選考プロセス | 書類選考ー1次面接(パートナー)ー2次面接(パートナー)ー内定 |
この求人情報は、「株式会社コンフィデンス・インターワークス」が取り扱っています
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