運転支援システム向け車載コンピューターのソフトウェア開発 トヨタ自動車株式会社
職種 | 運転支援システム向け車載コンピューターのソフトウェア開発 |
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社名 | トヨタ自動車株式会社 |
業務内容 |
「運転支援システム向け車載コンピューターのソフトウェア開発」のポジションの求人です 【概要】 次世代の先進安全及び運転支援システムの開発のため、車載コンピューターのプラットフォームソフトウェアの開発を実施していただきます。先進安全及び運転支援システムには高度な演算能力に加えて、情報セキュリティ、ソフトウェアアップデート、精度の良い故障検知、車車間通信、電力制御が求められており、要件定義、仕様定義、評価のV字開発を実施していただきます。 <キャリアイメージ> 本職種をエントリージョブとして担当後、エンジニアリングマネジャーへキャリアアップすることが可能です。本人の希望次第で、車両全体の電子インフラにおけるアーキテクチャー開発を担当し、専門性の幅を広げることもできます。 【職場イメージ・職場ミッション】 <職場イメージ> 若手からベテランまで、多種多様な経験を有するメンバーが在籍し、上司・同僚とも気軽に話せる雰囲気です。また、問題を一人で抱え込まず、チームワークで解決していく文化があります。ソフトウェアのエンジニアとハードウェアのエンジニアが一つの組織に所属し、より良いモノづくりに向け切磋琢磨しています。 <ミッション> 次世代先進安全・運転支援システム向け車載コンピューターの開発 【やりがい・PR】 <やりがい> 世界中の多くのお客様に、世界トップレベルの先進安全・運転支援システムをお届けすることができるため、社会に対して影響の大きい重要な仕事です。 また、新しい領域のため、若い人でも自らの考えをぶつけ、多くの関係者をリードし、大きな仕事をすることもできます。 <PR> トヨタの電子制御開発の歴史は長く、特に30年の内製製造・内製設計開発で、半導体・センサ・アクチュエータ・ECU(Electronic Control Unit)等、自動車業界としてトップクラスの幅広く深い技術力を保有しています。 【採用の背景】 交通事故ゼロの実現に向け、トヨタは日々技術開発を推進しています。先進安全・運転支援システムは今後更なる開発規模拡大が見込まれるため、将来に向けた開発力強化を計画しています。 |
求める経験 | 《必須要件》 ■先進安全・運転支援システム(またはそれに準ずるシステム)の開発 ■電子部品(センサ、ECU等)における制御ロジック開発、モデルベース開発 ■形式記述(UML、SysML、USDM等)での要求仕様・要件定義の記述経験 ■ MATLAB Simulink・Stateflow等のモデル実装経験 |
勤務地 |
愛知県
豊田市トヨタ町1番地
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年収 |
年収 460 ~ 480 万円 ※給与は経験・能力を考慮の上決定します なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 08:30~17:30 |
休日・休暇 |
完全週休二日(土日)夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇 ※トヨタカレンダーに準ずる |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
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