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powered by   2025/01/23 更新
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【大阪】電子ハード設計(海外)研究棟l調剤支援機器No.1メーカー/業界のパイオニア 株式会社湯山製作所

掲載開始日:2025/01/22
更新日:2025/01/22
ジョブNo.10294908
企業名 株式会社湯山製作所
年収 700万円 〜 1200万円
勤務地
大阪府豊中市上津島1-2-12
職種 【大阪】電子ハード設計(海外)研究棟l調剤支援機器No.1メーカー/業界のパイオニア
業種 機械部品/アナログ(電源・パワーエレクトロニクス)
正社員

募集要項

仕事内容 【業務内容】

調剤機器の制御基板設計・メカトロ設計の新規開発、改善が業務になります。開発はメカ・ソフト設計・上位システム設計担当とチームで進めます。設計、試作、検証、製造指示までの幅広い業務をご担当頂きます。



今後の海外展開を見据え、海外開発チームを発足させました。入社後は海外向けを中心とする開発業務に従事頂きます。

ユーザーファーストを掲げ、まだ世の中にない製品を開発ポリシーとし、「業界初」を多く生み出してきました。展示会への参加・デモ機の製作など積極的にチャレンジできる環境で、エンジニアとして非常にやりがいを感じて頂ける職場です。ぜひ、私たちと一緒に医療を通じて社会に貢献しましょう。



【当社について】

分包機をはじめとする調剤支援ロボットを中心に業界トップクラスの生産及び販売台数を誇る医療業界のリーディングカンパニーです。機器同士を連携させるシステムから薬学的管理を支援するソフトウェアまで、トータルで医療の現場をサポートしています。昨年にはグッドカンパニー大賞でグランプリを受賞いたしました。



【当社の強み】

・革新的な装置とシステム開発で医療業界に長年貢献しています。

・お客様の声を反映させ、市場にないものを開発しています。

・国の機関と連携し、持続可能な医療の発展に向けての協議・取組を実施しています。

・近年はAIや画像技術を駆使した製品も次々と市場に投入しています。



【取り巻く環境について】

薬剤師以外のピッキングが可能になる、病院での問診がオンライン化する等、大きな変化の中にあります。これまで人の手で行っていた業務は、ますます自動化が進み、薬を受け取る様式も病院、薬局から大手小売りチェーンまで広がりを見せる中、様々な新しいニーズが表れてきています。当社は業界のリーディングカンパニーとして、医療従事者と患者どちらにもより良いサービスを提供できるような製品開発を進めています。
求める人材 □必要要件

・回路設計のご経験がある方



【事業概要】

・事業内容

病院、医院、診療所、調剤薬局等の調剤機器、システム、設備、滅菌器、電子カルテシステムの開発・製造・販売・メンテナンス



・事業優位性

調剤機器にて業界トップクラス

同社が取り扱う「調剤機器」は病院や調剤薬局などで、先進の医療機器で、今や現在の医療機関には欠かせないものです。

そんな市場の中で、同社が開発する調剤機器は、業界シェアトップクラスを誇り、医療の世界における「ユヤマ」への信頼は絶大です。

給与・待遇

給与 400万円 ~ 700万円
■通勤手当
■残業手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 【大阪】電子ハード設計(海外)研究棟l調剤支援機器No.1メーカー/業界のパイオニア
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■その他休暇

その他

選考プロセス <オンライン面接>可
企業会社特徴 【企業特徴】☆創業50年の調剤機器業界トップクラスメーカーにしてリーディングカンパニー!☆1967年の設立以来、増益増収、無借金経営☆主力商品の分包機は国内シェア47%※分包機とは??皆さんが病院や薬局などでお薬をわたされる時、7cm位のちょっと白っぽい紙や、 透明のセロハンでパックされたもので受け取られたことがあると思います。このお薬を包んでいる紙を分包紙と言って、製薬メーカーから大きなボトルや缶で供給されている粉薬や錠剤を、 専用の機械で飲み易いように1回量ごとに自動的に包んだものなのです。この専用の機械が分包機と呼ばれています。その中で、お薬の配分から分割、 分包まで全自動で行うものは全自動分包機、全自動散薬分包機あるいは大型分包機と呼ばれます。それに対して、自動分割分包機、小型分包機と呼ばれるものは、専用のヘラを使い手動で配分 、分割を行い自動で分包します。 前者の全自動のものに比べ、機械の価格を低く抑えると同時に、 本体スペースが小さくなるといったメリットがあります。 一昔前まではこの分包作業を全て手作業で行われている医療機関も多くありました。 (完全手作業にもよいところはあるのですが)しかし、今ではほとんどの医療機関において、 分包機は多数使用されており、作業環境の改善に威力を発揮しています。

企業情報

企業名 株式会社湯山製作所
設立 1967年11月
資本金 9,000万円
事業内容 病院、医院、診療所、調剤薬局等の調剤機器、システム、 設備、滅菌器、電子カルテシステムの開発・製造・販売 近年ではロボット化に向けての開発等も行っております。 【主力商品】 調剤ロボット各種、錠剤分包機、全自動散薬分包機、自動分割分包機、注射配置薬品リスクマネジメントシステム、注射薬払出装置、 監査システム、薬袋プリンタ、調剤台、電子カルテ、滅菌器、製剤機器、Baxa製品(バクサ)/ 簡易懸濁法、投薬画像記録システム、調剤支援システム系など 調剤機器メーカーとして国内トップクラスのシェアを持つ企業です。コンシューマー向け製品ではないため、世間一般での知名度は決して高くありませんが、取引先は有名大病院をはじめとする最先端医療の現場から、クリニックや薬局に至るまで幅広くあります。中でも薬剤を自動的に分薬・包装する”分包機”の開発では圧倒的なアドバンテージを誇っており、さらに医療機器関連のトレンドである電子カルテシステムの分野でも業界をリード。他社の追随を許さない開発力と販売ネットワークを構築しています。

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