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powered by   2024/12/19 更新
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エコノミスト/研究員(日本経済分野) 株式会社大和総研

掲載開始日:2024/12/17
更新日:2024/12/18
ジョブNo.241217MN81049513
職種 エコノミスト/研究員(日本経済分野)
社名 株式会社大和総研
業務内容 「エコノミスト/研究員(日本経済分野)」のポジションの求人です
【採用部門概要】
リサーチ本部は、マクロ経済、金融資本市場等に関する調査分析を行い、レポートやセミナー、メディア出演などを通じて広く情報発信を行う部門です。さらに、専門家として官公庁の各種審議会等に委員参画し、政策提言活動を行っています。ニューヨーク、ロンドンの海外拠点も含め約70名の組織です。

【採用部門のミッション】
リサーチ本部の中で日本経済に関する調査分析を担う部門です。四半期に一度公表する「日本経済予測」などのレポートや、レクチャーなどを通じて、社内外に広く情報発信することがミッションです。

【募集背景】 
以前は「10年ひと昔」だった時間の流れが、今では「5年ひと昔」になり、とくに経済・金融の世界では目まぐるしく状況が変化しています。そのためエコノミストに求められる情報発信も、質・量ともに高まっています。こうした状況の中で、量・質両方のニーズに応えられる体制を構築するため、今回の募集に至ります。

【業務の魅力】
■我が国トップクラスのリサーチチームの一員として発信する情報は社会からの注目度が高く、政府・日銀の政策や企業の行動、金融市場などに与えるインパクトが大きいため、エコノミストとしてのやりがいを実感しやすいです。
■時宜を得た社会的課題など様々なテーマについて、シニア社員を含めて複数人で分析したり、共著でレポートを作成したりすることが多いです。そのため経済分析スキルが高まりやすく、幅広い知識や経験も得られます。
■在宅勤務を組み合わせた業務遂行が可能です。

【業務詳細】
(1)「日本経済予測」や単著・共著でのテーマレポートなどを作成します。その過程で、ExcelやEViews、Pysthonなどによる計量分析やグラフの作成、文章の執筆を行います。
(2)レクチャーやセミナーの登壇、メディア対応(取材対応、雑誌・新聞への寄稿、テレビ出演など)を行うこともあります。
(調査・研究分野の例)日本経済見通し・関連するテーマレポート、消費者物価、機械受注、貿易統計など指標レポート

===同社の特徴===
【長期就業が可能な働きやすい環境】★キャリア採用定着率95%以上★
■平均勤続年数:17.7年
■平均年間有給休暇取得日数:18.2日…
求める経験 【必須要件】
※最終学歴大卒以上で、下記すべての要件を満たす方
■経済分析に携わった経験のある方
■Microsoft Word、Excel、PowerPointの基本操作が行えるとともに、EViewsなどによる計量分析が可能な方

【歓迎要件】
▼経済学の修士号や博士号を取得された方
▼英語での説明が可能な方
▼証券アナリスト資格(=日本証券アナリスト協会検定会員)をお持ちの方
勤務地
東京都 千代田区丸の内1-9-1 グラントウキョウ ノースタワー 丸の内オフィス
年収 年収 600 ~ 1400 万円
※残業代別途支給
※能力・経験・前給を考慮のうえ、同社基準により個別に決定いたします。
なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります
勤務時間 08:40~17:10
休日・休暇 完全週休二日(土日)完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、長期休暇(連続休暇9日、リフレッシュ休暇5日)、有給休暇12~20日(ファミリー・デイ休暇、1時間単位の年休など)、結婚準備休暇、育児休職、介護休職、慶弔休暇など
募集背景 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態 正社員

この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています

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