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powered by   2024/12/19 更新
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財務報告アドバイザリー【会計/大手クライアント管理部門支援) PwC Japan有限責任監査法人

掲載開始日:2024/12/17
更新日:2024/12/18
ジョブNo.241217MN81128401
職種 財務報告アドバイザリー【会計/大手クライアント管理部門支援)
社名 PwC Japan有限責任監査法人
業務内容 「財務報告アドバイザリー【会計/大手クライアント管理部門支援)」のポジションの求人です
【FRAについて】
~会計×デジタル×グローバル の先端部門~
財務報告アドバイザリー部(Financial Reporting Advisory、以下“FRA”)は、PwC Japan有限責任監査法人の中で主に大手企業および銀行を中心とするアドバイザリー業務を専門に行う部門です。PwC Japanは、大手監査法人の中で最もはやく独立したアドバイザリー部門を組織し、15年以上にわたってアドバイザリー業務を提供しています。 変化し続けるビジネス環境において企業が直面する課題を一緒に解決していくことで、会計や内部統制の支援業務だけでなく、海外進出、管理会計、資金管理の高度化、デジタル技術も活用したビジネスプロセスの再構築など、提供するサービスメニューも多岐にわたってきました。変化の激しい時代に直面する新たな課題にリアルタイムでクライアント企業と共に向き合い、ベストな解決策を提供していくことで、一人一人が、時代のニーズに対応した高い専門性を習得していくことができます。業務を通じて、個人の成長を実感できる点が、魅力の一つです。

【FRAのアドバイザリー業務の特徴】
FRAの特徴は、監査法人の提供するアドバイザリーサービスとして、公認会計士としての会計や内部統制に関する高い専門性と実務経験を生かし、監査に耐えうる水準を考慮したうえで、その企業の課題にとってベストな提案、解決を支援する点です。これが、一般的なコンサルティング会社との違いです。 また、海外PwCメンバーファームと共同で行っているプロジェクトも数多く、多種多様なバックグラウンドのメンバーが、PwCがグローバルに共有するベストプラクティスを活用しながら協働し、お互いに影響を受けあって、自身の成長をはかれる環境も特徴の1つです。

【主な業務内容】
大手上場クライアントの管理部門に対して、以下のような支援をご担当いただきます。
例:
・連結決算支援
・投融資先リスク管理支援
・予算管理支援
・決算業務BPR支援
・内部統制改善支援
・企業結合に関する会計検討支援(IFRS含む)
求める経験 【必須要件】
■下記いずれかのご経験
・公認会計士またはUSCPA等の会計士資格をお持ちの方
・監査業務経験者(目安3年以上)
勤務地
東京都 千代田区大手町1-1-1大手町パークビルディング15階
年収 経験・スキルに応じて変動の可能性があります
勤務時間 09:15~17:15
休日・休暇 完全週休二日(土日)祝祭日、年末年始、統合記念日、年次有給休暇、リフレッシュ休暇、傷病休暇、特別試験休暇、慶弔休暇、出産/育児/介護関係休暇・休職(産前産後休暇、育児休職、育児特別休暇、子の看護休暇、介護休職、介護特別休暇)
募集背景 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態 正社員

この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています

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