【静岡】品質管理・品質保証※リーダー候補(掛川市) ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社
企業名 | ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 |
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年収 | 1100万円 〜 1500万円 |
勤務地 |
静岡県掛川市逆川200‐1(自動車通勤OK)
東海道本線「掛川」駅より車で9分程度
勤務地変更の範囲:当面の間転勤はありませんが、将来的には可能性があります
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職種 | 【静岡】品質管理・品質保証※リーダー候補(掛川市) |
業種 | 総合電機業界の品質保証(機械) |
ポイント | 創立1944年/グローバル企業グループの中核を担うメーカー |
正社員
完全週休二日制年間休日120日以上社宅・家賃補助制度フレックス勤務U・Iターン歓迎
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募集要項
仕事内容 |
【職務概要】 同社においてゴルフカーを中心とした新機種立上げ時におけるLLV(ゴルフカー及び北米向け低速公道用車両)の新機種品質保証業務の企画推進ならびに監督指導の要求品質の担保、及び品質問題の未然防止活動など品質保証業務全般をお任せ致します。 (1)品質保証部門の新機種立上げ業務組織を率いて、下記実務の監督指導及び遂行 ・LLV新機種の品質保証企画書の立案及び関連する作り込み活動の企画推進 ・量産前の生産試作車両の性能・機能・耐久評価の計画・実施・結果フォロー ・量産立上り直後の初期クレーム対策活動 ・市場クレーム対策活動支援、クレーム情報の社内知見化 (2)品質保証部や品質保証体制全体の業務基盤を強化する活動への参画と推進 ・生産準備・初期流動管理プロセスの課題抽出と改善、等 【職務詳細】 中期商品計画に則り、モデル毎の新機種開発プロジェクトに資源を配置。 関連部門と品質管理プロセスの運用方法を調整し決定。 新機種における重要品質項目及び品質活動計画の策定を主導。 活動計画の各段階における品質レビューを開催し、重要品質項目を中心とした作り込み状況を確認、必要に応じて改善フォロー。 生産試作車を用いた評価計画の策定と結果のフォロー。 量産立上り後の市場品質状況の監視。 新機種生産準備プロセスの結果振り返り、プロセス改善を立案して織込み。 【業務内容変更の範囲】 同社業務全般 |
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求める人材 | 【必須】 ・量産工業製品の新機種立上げプロジェクトにおいて、品証・開発・製造などの領域で参加した実務経験が5~10年程度ある方 【尚可】 ・量産工業製品の新機種立上げプロジェクトにおける品証・開発・製造などの領域のプロジェクトリーダー・あるいはプロジェクトに関わる組織の管理責任者のご経験がある方 ■業務のやりがい:新機種立上げ業務を担う組織(5名程度)を率いて頂きます。 新たな機構や技術の量産化における品質保証のあり方を設定し成立させて行くという実務に加え、量産立上げ時の品質管理プロセス自体の改善や、品質保証部全体の組織強化及び社内の品質保証体制の強化活動へも参画頂くことで、市場顧客の期待に応える新機種を生み出す・それを実現するチームを鍛え育てる喜びを実感できます。 |
給与・待遇
給与 |
年収:600万~900万程度 月給制:月額321000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:年2回(6月、12月) 昇給:年1回(4月) |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【静岡】品質管理・品質保証※リーダー候補(掛川市) |
待遇・福利厚生 |
通勤手当(限度支給額有り)、家族手当(社内規定による)、退職金制度、保養所(契約)、社内預金、共済会、寮・社宅(寮:30歳未満の独身者で遠方の方/27歳以上で入寮の場合は3年、社宅:遠方で家族のいる方/4年)※転居費用は自己負担 他 喫煙情報:屋内禁煙 |
勤務時間・休日
勤務時間 | フレックスタイム制(コアタイム10時15分~15時00分※標準的な勤務時間8時45分~17時30分) |
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休日・休暇 | 【年間休日121日】週休2日制(休日は会社カレンダーによる)、年間有給休暇16日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数)、GW・夏季・年末年始(各9日程度)、産前・産後休暇(取得実績有)、育児休暇(取得実績有)※5日以上の連続休暇もOK |
その他
募集背景 | 増員のため |
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選考プロセス | 書類選考 → 一次面接 → 最終面接 → 内定 ※状況により異なる |
サービス詳細・特徴 | 同社はグループの中でも完成機を扱っている数少ないメーカーです。自分の生み出したモノが、世界中のお客様のもとに届き、役に立っているのを目にすることができる環境があります。 【同社の展開する事業】 ■PP(Power Products):小型エンジンを動力源とする発電機や汎用エンジンなどの製品を総称して「パワープロダクツ製品」と呼んでいます。商品が誕生する企画・開発段階から製造・販売の一貫した体制で、コスト・クオリティー両面に優れる製品を生み出しています。 ■LLV(Low speed & Light Vehicle):ゴルフカーやテーマパーク等で使用されているランドカーを企画・開発し、各国に設置した営業拠点や販社を通じて市場に送り出しています。ゴルフカーはゴルフ場のサービスの質に密接に関わる製品のため、経営パートナーとしての提案力を期待される、ソリューションビジネスの側面もあります。自動走行技術を駆使した新しい交通インフラの構築を進めている事業でもあります。 |
企業情報
企業名 | ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 |
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設立 | 1944年11月 |
従業員数 | 503名(2023年3月末現在) |
資本金 | 2億7,536万円 |
事業内容 | 【事業の内容】 ゴルフカー・ランドカー、パワープロダクツ製品(発電機・汎用エンジン・除雪機・レーシングカート用エンジン等)の開発・製造・販売。産業用無人ヘリコプターなどヤマハブランド製品の製造 【会社の特徴】 同社では、ゴルフカーをはじめとするLLV(Low speed & Light Vehicle)製品、発電機や除雪機、小型エンジンなどPP(Power Products)製品を開発・展開しています。また、開発においては、両製品分野にまたがるエンジン、モーター制御の核心技術をつかさどる制御開発や、動力伝達部のコンポーネントであるパワートレイン開発も担っています。 【EVと小型エンジンの両輪で、カーボンニュートラルを目指す】 現在の技術トレンドは「カーボンニュートラル」への取り組みです。LLVは国内でも公道走行の実証実験が進んでいるように、現在の自動車よりもっとパーソナルで環境負荷の低い乗り物としての期待が高まっています。加えて、同社グループは2050年までにカーボンニュートラルを達成することを明言しており、モーター式ゴルフカーで40年以上の歴史と実績を持つ同社の技術は、グループ全体のEV化戦略に大きな貢献が期待されています。 |
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