【リモート】車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革 マツダ株式会社
企業名 | マツダ株式会社 |
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年収 | 400万円 〜 800万円 |
勤務地 |
神奈川県横浜市神奈川区守屋町2-5
京急本線「子安」駅徒歩9分
勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所
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職種 | 【リモート】車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革 |
業種 | 輸送用機器(自動車含む)業界のプログラマー(制御系) |
ポイント | 世界で表彰される車を開発生産する”走る歓び”を追求する完成車メーカー |
正社員
完全週休二日制年間休日120日以上社宅・家賃補助制度フレックス勤務U・Iターン歓迎
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募集要項
仕事内容 |
【職務概要】 車両制御ソフトウェアにおけるCI/CDの環境構築と運用 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・CI/CD運用状況の可視化、分析、改善検討 ・HILSやMILSと連携したテスト環境の拡充 ・社外との連携を活用した課題解決 【募集背景】 DevOpsプロセス、CI/CDは、ソフトウェアの品質を確保しつつ後工程への迅速提供を実現するための、ソフトウェア業界で標準的な手法です。しかし、そのままパワートレイン制御ソフトウェア開発に適用できる「DevOpsシステム製品」はなく、制御開発をバックグランドに持つエンジニアが、独自個別に技術習得し、システム構築してきた経緯があります。今後、社外とのやり取りも含むDevOpsに進化させるにあたり、さらに高度な知識/スキルが必要な、セキュリティ、テスト、データベースを考慮した開発が必要であり、これらに貢献いただけるエンジニアを求めています。 【業務内容変更の範囲】 同社業務全般 |
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求める人材 | 【必須】 ・CI/CD環境の構築、設定、利用経験 【尚可】 ・プルリクエストを用いたアジャイル開発プログラムをリードした経験 ・Jenkins、GitHub ActionsなどのCI/CD環境の構築、設定、利用経験 |
給与・待遇
給与 |
年収:440万~750万程度 月給制:月額200000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:年2回(7月、12月) 昇給:年1回 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【リモート】車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革 |
待遇・福利厚生 |
通勤費支給、退職金、独身寮(月2万円程度)、各種社会保険完備 喫煙情報:敷地内禁煙(喫煙場所あり) |
勤務時間・休日
勤務時間 |
9時00分~17時45分 部署によりフレックスタイム制(コアタイムなし) |
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休日・休暇 |
週休2日制(同社カレンダーによる)、年間有給休暇:15日~20日(毎年10月に付与/入社時点で別途、入社時期に応じた日数を付与します) ※年数回土曜・祝日出社有り、年間休日121日(GW・夏季・年末年始等) |
その他
募集背景 | 組織強化のための増員 |
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選考プロセス | 書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定 |
サービス詳細・特徴 | 【ポジション特徴】 ・お客様の車両で発生したあらゆる品質問題から課題を的確にいち早くとらえ、全国の販売会社と協働でその解決に向けて迅速に対応して行くことで仕事の達成感が味わえます。 また、修理支援により調査した結果は、社内関連部門へフィードバックし、車両開発へとつなげていきますが、その中で、開発、生産、物流部門などと協働で活動するため、品質という切り口から開発、生産、物流、販売、アフターサービスまで幅広く自動車関連のビジネスを学ぶことがきます。 ・将来的なキャリアパスとして技術サービス領域の教育担当やグローバルでのカスタマーサポート業務に従事することも可能です。 |
転職コンシェルジュからのコメント | ~社内の雰囲気~ 「役職も部署もない全員主役のマネジメント」を念頭に、 変化に強い組織を目指していく方向性です。 その為、専門家よりも多能工として活躍いただくことを前提に 幅広い業務を担当いただくことを期待しております! |
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
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設立 | 1920年1月30日 |
従業員数 | 23,087名 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 |
【事業の内容】 乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】 同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。 |
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