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【島根/江津※一般職】工場のSCM業務担当※転勤無/第二新卒歓迎/SCMスペシャリストを目指せる 日本製紙株式会社

掲載開始日:2025/07/24
終了予定日:2025/09/25
更新日:2025/07/25
ジョブNo.10464238
企業名 日本製紙株式会社
年収 250万円 〜 450万円
勤務地
島根県江津市江津町1280
職種 【島根/江津※一般職】工場のSCM業務担当※転勤無/第二新卒歓迎/SCMスペシャリストを目指せる
業種 紙・パルプ/物流企画
正社員

募集要項

仕事内容 【業務内容】

一般職として工場の操業を支えるSCM業務を担当いただきます。

工場のSCMは5名程度の規模で、ワンチームで協同して仕事を遂行しています。

※本求人では一般職としての採用ですので、転居を伴う転勤の可能性はありません。

※工場のSCM担当として、長くお務めいただける方を求めています。



1:原材料購買・資材調達業務

■発注先管理(品質・コスト・納期・技術・経営状態等の調査等)

■発注管理(価格交渉等)

■納期管理(納期調整交渉・発注残管理等)



2:製品出荷管理業務

■入出庫・在庫管理

■出荷指図・伝票管理



3:各種データーの入力/資料作成 等



【キャリアパス】

■将来的には工場の操業を支えるSCMのスペシャリストとしての活躍を期待します。

■一般職として専門性を高めていただくことが可能です。



【働き方】

■マイカー通勤が可能であり、住宅補助等福利厚生も手厚いです。

■毎月の残業平均は、10時間程度/月です。ワークライフバランスや、自己研鑽のための時間をとっていただきやすいです。
求める人材 【必要条件】

■事業会社や物流会社等において、SCM実務経験のある方

■高校卒業以上



【歓迎条件】

■様々な方とのコミュニケーション・折衝が得意な方

■第二新卒歓迎



■日本製紙株式会社について:

当社は日本の製紙産業のパイオニアとして、植林をはじめとする森林造成と、そこから調達する木質資源を原料とする製紙事業やバイオケミカル事業、そして次世代の素材として期待されるセルロースナノファイバー(CNF)をはじめとする新素材事業に至るまで、幅広い事業領域を有する総合バイオマス企業です。紙・パルプ事業においては世界第8位の規模を有し、さらにセルロースナノファイバーを蓄電体に用いた全固体電池をの研究、木質バイオマス専焼火力発電の運転、木質バイオマスを配合した複合材料(トレファイドバイオコンポジット)など、紙・パプル事業以外の先端技術分野においても大きな注目を集めています。

給与・待遇

給与 280万円 ~ 420万円
■通勤手当
■住宅手当
■家族手当
■残業手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 【島根/江津※一般職】工場のSCM業務担当※転勤無/第二新卒歓迎/SCMスペシャリストを目指せる
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■退職金制度
■慶弔見舞金制度
■育児休暇制度
■介護休職制度
■その他制度

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:00
休日・休暇 ■週休2日制■祝日■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇

その他

選考プロセス オンライン面接:可
企業会社特徴 ○業界のリーディングカンパニー

日本製紙は、世の中のニーズに応える多種多様な紙製品を提供している国内最大級、世界的な製紙グループです。これまでも、そしてこれからも、価値ある製品を創り出し、豊かな暮らしと文化、産業の発展を支え続けていきます。



○「木」を最大限に活用する「総合バイオマス企業」

日本製紙が国内外で所有する森林は約16万ha。広大な土地で大規模植林を行い、植えればまた収穫できるという再生可能な資源である「木」を持続的に生み出す体勢を整えています。原料を自ら創り出し、同時にこれまで培ってきた技術を用い、それらを様々な形で利用し、エネルギー・バイオケミカル・食品事業などの新規事業へ取組みを進めています。

自然と調和し、環境に優しい持続可能な企業活動を行いながら社会に必要な素材を提供する日本製紙は、紙とともにさらにその先へ「総合バイオマス企業」として新しい未来を創ります。



○大型最新プラント

日本各地に製造工場を持ち、大型プラントが24時間稼動しています。投資額約630億円、幅10m、長さ300m、製造スピード時速110kmの世界最大級・最新鋭の紙製造設備や、電力会社を除いては国内最大級の発電能力を誇るボイラー設備等、最新鋭の大型設備群により、ダイナミックな「モノづくり」を行っています。



○アジア・オセアニアを中心に海外市場へ進出

これまでも北米や欧州といった一大消費地に生産・販売拠点を持ってきましたが、紙需要の伸長著しいアジア・オセアニアをターゲット地域とし、海外進出を加速。近年では、オーストラリア3位の製紙会社を買収、ベトナムで紙器加工事業とヘルスケア事業を展開、インドで最大の紙パックメーカーを買収、タイのNo.1製紙会社と業務提携を結び共同で事業を行うなど、拡大する世界の需要を取込み、さらなる成長につなげます。



○少数精鋭主義

日本製紙総合職の育成における方針は少数精鋭主義。将来の経営幹部候補と位置付け、若手のうちから責任ある業務を任されます。また、そのための育成プログラムもしっかり整備されています。

企業情報

企業名 日本製紙株式会社
設立 18111
資本金 1,048億73百万円
事業内容 ■紙パルプ事業…国内最大級、売上高世界10位!

・洋紙…情報を伝達するための紙

 新聞用紙、コピー用紙、出版用紙、塗工紙(チラシの紙)などの製造販売

・板紙…モノを包む、運ぶための紙

 段ボール原紙、白板紙(菓子などのパッケージ用紙)、包装用紙などの製造販売



■紙パック事業…牛乳パック包材国内トップシェア!

 液体用紙容器(牛乳パック等)の製造販売、液体充填機の販売など



■ケミカル事業…紙からはじまり、その先へ !

・木の可能性を引き出す

 溶解パルプ(レーヨン原料)、コンクリート混和剤、セルロース製品、核酸、

 酵母エキスなどの化成品製造・販売

・紙づくりの技術を活かす

 クリアハードコートフィルム(スマートフォンなどの液晶保護フィルム)

 などの製造販売



■エネルギー事業…電力会社を除き国内最大級の発電能力!

 特定規模電気事業者(pps:通称「新電力」)の認定を受け、電力小売市場へ参入



■新事業の展開!

 発電ノウハウを活かした「太陽光発電」、バイオマス燃料の開発、

 鉄よりも軽く強い木材由来の新素材「セルロースナノファイバー」の開発、

 植林技術を活かし挿し木増殖が難しい植物の栽培で食品事業への参入など、

 「総合バイオマス企業」として幅広い事業に進出しています!

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