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powered by   2025/05/22 更新
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ガスタービン・ハイブリッドシステムの調達基盤構築|【埼玉】 株式会社本田技術研究所

掲載開始日:2025/05/20
終了予定日:2025/07/21
更新日:2025/05/21
ジョブNo.10394798
企業名 株式会社本田技術研究所
年収 450万円 〜 1000万円
勤務地
埼玉県和光市中央1-4-1
職種 ガスタービン・ハイブリッドシステムの調達基盤構築|【埼玉】
業種 自動車/購買/資材調達
正社員

募集要項

仕事内容 <Honda
eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの調達基盤構築




【具体的な業務内容】

ガスタービンハイブリッドシステム用サプライチェーンの構築に向けて、ビジネスモデルに適合するサプライヤの開拓、評価を推進し、部品ごとのサプライヤ候補企業をリスト化させていきます。

●新規サプライヤ開拓

●サプライヤ能力評価(ビジネス基盤評価、開発能力評価、品質管理能力評価、量産製造能力評価)

●サプライヤ目線での設計への製造性フィードバック

※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。



【魅力・やりがい】

eVTOLという新しいモビリティ事業のためサプライヤーの能力評価だけでなく、Hondaのフィロソフィーや実現したいことに共感していただける国内外の多くのサプライヤーの開拓を進めていきます。

また、新事業実現のために理想のサプライチェーンの姿を描き形にしていきます。

そのため調達業務を行うだけでなく、社内外のステークホルダーと共に新事業のサプライチェーン構築に携わっていただきます。

スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。



【使用ツール】

Microsoft
officeの基本ソフト(Excel、Word、Power
Point等) など
求める人材 【求める経験・スキル】

いずれかのご経験がある方

●調達・購買(サプライヤー評価/コスト評価)の経験をお持ちの方

●生産技術、開発、生産管理などの実務経験

※合わせて英語でのコミュニケーションに抵抗がない方



【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】

●ISO9001、AS/JISQ/EN9100に関する知見をお持ちの方

●航空宇宙業界での就業経験

●データ分析の知識/経験

●業務プロセス開発・プロセス改善の実務経験

●海外サプライヤとの業務経験



【求める人物像】以下の想い・適性をお持ちの方

●柔軟な考え方で様々な関係者の協力を得ながら業務課題解決に取り組める方

●コミュニケーション力に優れ、チームワークや信頼関係を構築できる方

●自身の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる方

●Honda製品を通し、お客様に新たな価値を提供したいという想いのある方

●新しいことにチャレンジしたいという想いのある方

●高い目標を掲げそれに向けてやりきる忍耐力と精神力のある方

給与・待遇

給与 450万円 ~ 1000万円
■通勤手当
■住宅手当
■家族手当
■残業手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション ガスタービン・ハイブリッドシステムの調達基盤構築|【埼玉】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■その他制度
■社員寮
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■週休2日制■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■その他休暇

その他

企業会社特徴 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。

企業情報

企業名 株式会社本田技術研究所
設立 22098
資本金 74億円
事業内容 ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。▼ライフクリエーション汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワープロダクツ事業」として提供してきました。

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