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【東京】データセンター推進事業/建築設計・現場管理業務 三菱重工業株式会社

掲載開始日:2025/10/10
終了予定日:2025/12/11
更新日:2025/10/11
ジョブNo.10479662
企業名 三菱重工業株式会社
年収 450万円 〜 900万円
勤務地
東京都千代田区丸の内三丁目2番3号
職種 【東京】データセンター推進事業/建築設計・現場管理業務
業種 重工業・プラントエンジニアリング・造船/建設コンサルティング・土木設計
正社員

募集要項

仕事内容 ■データセンター推進事業/建築設計・現場管理業務



【業務内容】

データセンターに関して以下のいずれかの業務を担当いただきます。



・データセンター建築設計業務(意匠設計・構造設計・積算見積)

・データセンター現場管理業務(プロジェクト管理・コスト管理)

※中長期的には、適性を見ながら海外拠点での業務もご担当いただく可能性がございます。



また、前職でのご経歴やご志向性、ご希望によっては、製品の企画などもお任せいたします。
求める人材 【必須】

以下のいずれかの能力・経験を有している方

・データセンターや大型商業施設、冷凍倉庫等の建築・土木分野の計画、設計、積算等の経験

・大型産業機械(コンポーネント)の建築構造部分の計画、設計、積算等の経験

・データセンターや大型商業施設の設備管理運用の経験

・データセンターや大型商業施設、冷凍倉庫等の建設工事事務所における施工計画、施工管理の経験(一般的な大型建設工事の中で、機電設備工事の割合が多い工事経験であればなお良し)



【尚可】

・データセンター事業者もしくは、ゼネコン・設計会社、エンジニアリング会社での勤務経験

・建築確認・消防・インフラ(電気、水道、ガス)申請協議の業務経験者

・データセンター内の機械・電気設備の配置設計の業務経験者

・データセンター設備の運用設計に関する経験者

・データセンターのICT機器運用まで含めたエネルギーマネジメント最適化に関するソリューション開発経験

・タワークレーン基礎などの仮設構造物の設計業務経験者

・海外プロジェクトの経験(データセンター・大型商業施設・ビルなど)

・英語への関心がある方

・海外の建築に関する法令・規格に関する知見の有する方

・1級建築施工管理技士資格もしくはー級建築士資格を有する方

・設備設計一級建築士の資格を有している方

・技術士(建設部門)資格を有する方



【数々の世界初、日本初の技術を生み出してきました】

■世界初の高精度四次元放射線治療装置を開発

■日本初の通勤路線用懸垂型モノレールを開通

■日本初のコンテナ船を建造



【ワークスタイル・福利厚生】https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/worklife/workstyle/

給与・待遇

給与 450万円 ~ 900万円
■通勤手当
■家族手当
■残業手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 【東京】データセンター推進事業/建築設計・現場管理業務
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■社員持株会制度
■借り上げ社宅制度
■社員寮
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇

その他

選考プロセス 書類選考→一次選考→最終選考→合格・内定
企業会社特徴 【三菱重工が提供する価値】

■社会を支える持続可能なエネルギーを生み出す

三菱重工は、発電システムのリーディングサプライヤー。

経済的で信頼性の高い、クリーンなエネルギーを世界中に届けています。

発電効率63%以上を達成するガスタービンの提供や、世界最高クラスのボイラー燃焼技術の開発、さらに、最新のデジタル技術を駆使して、発電時のCO2を極限まで抑えることにも取り組んでいます。



■人々のために「心地よい環境」を実現する

省エネでお手入れが簡単なエアコンや、世界中の新鮮な食品を運ぶトラック用冷凍機、ビル、病院、イベントホールなどの大空間の空調やエネルギーを快適に支えるターボ冷凍機や発電システムなど、幅広い専門知識を駆使して豊かな暮らしをサポートしています。



■最先端技術で、未来のモビリティーをリードする

未来のモビリティーをリードする無人走行のAGT(Automated Guided Transit)。三菱重工グループのAGTは世界各地の空港内の移動や都市間交通の手段として世界中で利用されています。

車両だけでなく、オペレーション&マネジメントを含めたトータルシステムで人々の移動を支えます。



■宇宙空間活用技術を、より良い日々の暮らしの中に

気象や地球環境を観測するための衛星の他、ISS(国際宇宙ステーション)へ物資を届ける無人補給機HTVなどが宇宙へ送られ活用されることで、私たちは多くの恩恵を受けています。

三菱重工は、その重要な輸送を担うロケットの製造から打上げまでトータルに手がける世界でも数少ない企業です。

企業情報

企業名 三菱重工業株式会社
設立 18264
資本金 2,656億円
事業内容 『この星に、たしかな未来を』

をコーポレートステートメントとして掲げ、3つの事業をグローバルに展開する三菱重工グループ。



創業から130年以上。

ものづくりとエンジニアリングのグローバルリーダーとして、民間航空、輸送、発電所、ガスタービン、機械、インフラから、防衛・宇宙システムにいたるまで、陸・海・空、そして宇宙という幅広いフィールドをステージに活躍する企業です。





【事業内容】

■航空・宇宙機器、船舶、発電プラント、環境装置、産業用機械、エアコンなどの製造・販売・エンジニアリング

(1)火力発電システム、原子力、再生可能エネルギーなどの「エネルギーを生み出す製品と環境関連の事業」

(2)商船、化学プラント、交通システムや、物流機器、空調機などの「快適な暮らしと豊かな社会を創造する事業」

(3)艦艇、航空機、ロケット、国産旅客機などの「陸・海・空・宇宙の安全・安心を守る事業」

卓越した総合エンジニアリング力で社会が直面するさまざまな課題を解決し、地球上のすべての人々が、常に安心して暮らせる世界を実現するために、前へ進んでいきます。



【三菱重工グループについて】

■主力製品は、船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケット。

また、鉄道車両(リニア・電気機関車・懸垂型モノレール・新交通システム・LRVなど)の製造、さらにエアコンや事業所向け大型冷凍機、産業向け工作機械、ターボチャージャー、ETCシステムの製造でも知られ、過去には「シルバーピジョン」というスクーターも製造していました。

川崎重工・IHIと共に三大重工業を成しており、事業内容・規模共に三大重工業では首位となっております。



【当社GXセグメントについて】

■三菱重工業が成長戦略として取り組むエナジートランジション事業を推進する事業部門として、2024年4月に新設されました。「エナジートランジション」と「社会インフラのスマート化」が2つの成長エンジンとして掲げられる当社の事業計画の一翼を担っています。元々、エナジードメイン(水素・アンモニア事業開発など)、エンジニアリングセグメント(CO2回収、アンモニアプラント、交通システムなど)、成長推進室(水素・アンモニア・CO2バリューチェーンなど)にまたがっていたエナジートランジション関連部門を統合し、エナジートランジション関連事業のさらなる強化を図っていきます。

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