制御開発PM (EV商用車) / 実務担当者 社名非公開
職種 | 制御開発PM (EV商用車) / 実務担当者 |
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社名 | 社名非公開 |
業務内容 |
【ミッション】 担当するxEV制御開発の実務担当者を担っていただきます。 【具体的には】 ■複数の電気自動車の制御開発プロジェクトのPM・遂行/実務担当 (関連技術・法規動向の調査等、プロジェクト業務進捗報告などの付帯業務含む) ■技術戦略策定業務へのサポート ■上記プロジェクト遂行に必要な部下の職務遂行に向けたサポート(指導・育成等々) ■所属するチームが担当する制御開発の技術仕様と属性(仕組みの性能)を定義し、要件に落とし込む作業での各種実務 ※上記遂行に当たり、プロジェクトマネージャーをサポート 担当する制御開発おける評価計画・結果レビューについてサポート 技術戦略策定業務への実務サポート 【募集背景】 2030環境ロードマップに則し、電動化プロジェクト推進が急務であることから、CN戦略部門が新設されています。 各機能の要員充当に関し、社内リソースで充当できない要員に関して、外部からの知見にて充当します。 【組織構成】xEVシステム開発第二部 xEV電子制御開発第1G(G31) 【働き方】 ■フレックス制度:あり ■リモート制度:あり(フルリモート不可) ■残業時間:20~30h程度 ~補足~ ・電池はサプライヤーから提供を受けておりますが、周辺製品(バッテリーパックなど)は自社開発をしております。 ・車両の軽量化をしつつ、どのように安全に制御するかを検討します。 ~技術革新が求められる「商用車」の現在とこれから~ ★物流業界をはじめとした2B分野で活躍する「商用車」の特徴は、下記の通りです。 ・上物によってスペックが変わり、お客様ごとにカスタマイズする。 →乗用車とは異なりシェアやリースが難しく販売と長期利用に伴うアフターサービスが主な収益源である。 ・耐久性と馬力、稼働率(安定稼働)が求められる。 →航続距離の確保が重要なため、ガソリン車が主流である。 ★次世代「商用車」の開発を進め、2024年問題(ドライバー不足)の解決を目指します。 ・軽量化 先進装備を付けると車両重量が増加して航続距離に影響してしまうため、積載量を確保するため軽量化が求められます。 ・EV化 社会インフラである物流を支えるにあたり、カーボンニュートラル車の開発が必要です。 「いすゞ」の… |
求める経験 | 【必須要件】 ■車両制御における基礎知識 【歓迎要件】 ■電気自動車における技術動向への理解 ■電気自動車の車両制御開発スキル |
勤務地 |
神奈川県
詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
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年収 |
年収 600 ~ 800 万円 今年度実績予定6ヶ月 なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 08:15~17:15 |
休日・休暇 |
週休二日(土日)(会社設定カレンダーによる週休2日制) 有給休暇:入社年度15日(勤続1年毎1日増、最高20日)ほか 休暇制度:GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇 |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
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