事業開発 社名非公開
職種 | 事業開発 |
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社名 | 社名非公開 |
業務内容 |
成長産業に特化した情報プラットフォームで初の事業開発担当を募集します。 直近大幅リニューアル、新メニューリリースなど予定しており、共にプロダクトのグロースを一緒に担って頂きたく考えております。 ★国内最大級の成長産業に特化した情報プラットフォームです。企業データベースは、13,000社を越える日本の ベンチャー・スタートアップ企業の情報を保有するとともに、起業家・投資家、エコシステムビルダーの方々累計150名以上の インタビューコンテンツをリリースしています。2019年6月24日英語版リリース。また、世界最大級のベンチャー企業データベース データ連携し、日本企業の情報を海外のプロフェッショナルに届けることで、国内の成長産業領域市場の発展に貢献しています。 【業務内容】事業開発 / 事業価値を最大化させるプロダクトの開発と推進 【日本の現状】◆ベンチャー企業への投資額(2018) アメリカ:14.4兆 / 中国:3.5兆 / 日本:3000億 ◆ユニコーン企業数(2020/11) アメリカ:239社 / 中国:118社 / 日本:7社 上記のように、米中と比較して日本のスタートアップの勢力は、かなり劣っている現状にあります。同社は日本のスタートアップを 活性化させることにより、国民の生活水準やGDPを向上させ、日本の再成長を実現することに挑戦しております。 |
求める経験 | ◆ 顧客の本質的課題を掴み、柔軟に戦略・戦術を策定、遂行できる ◆ インターネット関連での事業経験 【なぜやるのか?】~日本の企業を活性化させるために~ 日本のGDPが世界3位である理由をGoldman Sachsの元アナリストは『単に人口が多いから』と 述べています。現に労働人口は7,500万人と先進国の中では多い方なのですが、 1人あたりGDPとなると世界26位と低く、今後は少子高齢化の影響もあり就労人口は半減し、 結果GDPは世界10位以下まで下がり、 外貨を獲得できる産業/企業が人口の割には育成されていないとも言えます。 そんな中、この10-15年で世界レベルで新たに外貨を獲得し、時価総額を上げたのはApple、 Google、Amazon、Facebook等に代表される米国インターネット企業です。 一つの米国インターネット企業が国内経済に大きく影響を及ぼす可能性が指摘されています。 日本から外貨を獲得できる、世界でも競争力を持てる企業を1社でも多く生み出すこと。 それが日本のGDPを下げ止める一つの手段であると考えています。 #(lf) ◆ エンタープライズ向け製品での事業開発経験 ◆ 大規模システムに関わるコンサルティング経験 |
勤務地 |
港区六本木1丁目6-1 泉ガーデンタワー36F
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年収 |
※年収は前職考慮のうえ,経験・スキルに応じて決定します ※昇給年2回(4・10月),賞与年2回(6・12月) |
勤務時間 | 10:00~19:00/8時間 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、GW休暇、夏期休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、介護休暇#(lf)土曜日,日曜日,祝日 |
福利厚生 |
◆各種表彰制度有り(MVP・社員推薦賞・ベストエンジニア賞他多数) 従業員持株会、確定拠出年金制度、結婚祝い金・出産祝い金(10万円)、達成会、表彰ディナー、長期勤続表彰報奨金(10年勤続で10万円支給)、健康診断(人間ドック)、インフルエンザ予防接種、住宅ローン金利優遇制度 など |
雇用形態 | 正社員 |
選考プロセス | 書類選考 → 面接2~3回 → 内定 ※上記プロセスは変更となる可能性がございます。 |
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