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powered by   2025/04/26 更新
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新規事業創出に向けたICE(内燃機関)技術の活用研究|【栃木】 株式会社本田技術研究所

掲載開始日:2025/04/21
終了予定日:2025/06/24
更新日:2025/04/24
ジョブNo.10311453
企業名 株式会社本田技術研究所
年収 450万円 〜 1000万円
勤務地
栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630
職種 新規事業創出に向けたICE(内燃機関)技術の活用研究|【栃木】
業種 自動車/基礎研究・先行開発・要素技術開発(機械)
正社員

募集要項

仕事内容 【募集の背景】10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPoweredbyHondaをつくりあげます。社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV,PHEV,BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。Hondaはカーボンニュートラル社会の実現を目指しておりますが、同時に電動化が困難な領域が存在しております。今般は、電動化が困難な製品や領域に対して、ICE(内燃機関)のコア技術を活用した新規事業創出に挑戦する仲間を募集します。【具体的には】Hondaのコア技術であるICE(内燃機関)技術の新規事業創出に向けた、以下業務を推進いただきます。・新モビリティ/製品への適用・事業化検討・ICEの要求性能検討、コンセプト立案・ICEの低コスト化、低炭素化検討【開発ツール】・CAD、CATIA※使用するツールは開発するデバイス、システムによって異なります。【職場環境・風土】「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。
求める人材 【求める経験・スキル】※以下いずれかの経験をお持ちの方●機械工学(四力)に関する知識、経験●電気・電子工学に関する知識、経験【上記に加えて歓迎する経験・スキル】●3DCADもしくは、CATIA、CAE解析ツールの利用経験●熱流体解析(CFD)のシミュレーション経験●下記部品の機械設計もしくは電気/電装設計の経験●内燃機関の機能部品(本体部品および排気系、噴射系等)の設計ICE用メカトロデバイス・制御コントローラー設計【求める人物像】●Hondaフィロソフィーに共感いただける方●研究開発において、高い主体性とリーダーシップを発揮できる方●夢を持ち、高い目標を掲げてやりきるエネルギーのある方●自分の考えを発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる方

給与・待遇

給与 450万円 ~ 1000万円
■通勤手当
■住宅手当
■家族手当
■残業手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 新規事業創出に向けたICE(内燃機関)技術の活用研究|【栃木】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■その他制度
■社員寮
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■週休2日制■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■その他休暇

その他

企業会社特徴 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。

企業情報

企業名 株式会社本田技術研究所
設立 22098
資本金 74億円
事業内容 ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。▼ライフクリエーション汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワープロダクツ事業」として提供してきました。2019年9月には、パワープロダクツの累計生産台数1億5,000万台を達成し、

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