生産技術|車載バッテリー工場の生産技術業務(WEB選考完結/軽自動車No1シェア)【静岡/浜松】 スズキ株式会社
| 企業名 | スズキ株式会社 |
|---|---|
| 年収 | 500万円 〜 1000万円 |
| 勤務地 |
静岡県浜松市中央区高塚町300
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| 職種 | 生産技術|車載バッテリー工場の生産技術業務(WEB選考完結/軽自動車No1シェア)【静岡/浜松】 |
| 業種 | 自動車/工程設計 |
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正社員
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募集要項
| 仕事内容 |
【業務内容】 四輪車HEV、BEV向けのリチウムイオン電池の工程設計~生産設備導入に関する生産技術業務に従事いただきます。 【具体的には】 ■リチウムイオン電池の工程設計、工場レイアウト、工場仕様、生産設備導入及び 生産付帯ユーティリティー設備導入業務 ■電池に関連する生産設備・付帯ユーティリティーの仕様決定から、各関連メーカーとの調整、準備、進捗確認業務 【採用背景】 当社は、主戦場である日本、欧州、インドで軽から小型車まで、業界内では遅ればせながらとはなりますが、 強力に電動化を推進しております。 電動車のコア部品である車載用リチウムイオン電池については、開発、製造、 それらが大きく寄与する品質を確保するための体制強化を図っているところです。 自動車会社のスズキですので、車載用電池パックとしての設計、評価、製造、品質保証、すべての業務があります。 また、公表させていただいたようにインドでは車載用リチウムイオン電池セルを製造する会社も稼働を始めました。 SDGs、カーボンニュートラルの実現にむけて「生活の足」を守り抜く、世界中の人々に貢献する、強い気持ちで電動化を進めていく、その仲間になっていただけないでしょうか? 私たちの電池生産部隊は立ち上げ間もなく、車載用電池にかかわるすべての分野の多彩な知識や経験をお持ちの方を必要としています。これまでに培った能力を発揮して、ご活躍いただけるものと思っております。 上記の通り、日本だけでなくインドにも活躍の場がございます。 【部門のミッション、ビジョン】 安全で安心なリチウムイオンバッテリーの生産工場の立ち上げを行います。 【配属部署】 ・配属される部門名称:生産本部 電池・パワートレイン生産部 ・配属拠点:本社 ・就業時間:8:45~17:30 ・フレックス適用:有 ・在宅勤務利用状況:業務によって調整可 ・在宅勤務の利用頻度:1日研修などの場合に利用(1回/月) 【入社後の教育体制/フォロー体制】 OJTで業務の立ち上がりをサポートします。 各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。 社内には以下のような研修・教育があります。 ・全社教育:役職者研修、部門別研修 等 ・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、 ビジネススキルなど受講できるものなど多数あります。 【キャリアプラン】 ・役職 :主任や係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。 ・環境 :基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができま す。部内駐在実績拠点:インド 【スズキならではの仕事のやりがい】 ・自分が業務として関わった製品が街中で走っている姿を見ることができる。 ・設備手配や生産準備などで責任ある業務を担当させてもらえ、若手でも意見を反映しやすい環境がある。 ・インド市場で強みがあり会社としても個人としても成長の余地はまだまだあり、将来の期待が持てる。 ・手を挙げればやらせてもらえる風土がある。スキルを向上させ準備すれば大きな仕事に関わるチャンスがある。 ・「小少軽短美」が行動理念。小さい車に技術を詰め込むことができる。 |
|---|---|
| 求める人材 | 【必須要件】 ・普通自動車第一種免許(AT限定可) ・リチウムイオン電池の生産技術業務経験 【歓迎要件】 ・リチウムイオン電池の工場計画から量産開始までの生産工程の立上げに携わった経験 ・工場内の設備レイアウト、人・モノ・情報の流れの最適化に関する業務経験 |
給与・待遇
| 給与 |
510万円 ~ 1000万円 ■通勤手当 ■残業手当 |
|---|---|
| 雇用・契約形態 | 正社員 |
| 募集ポジション | 生産技術|車載バッテリー工場の生産技術業務(WEB選考完結/軽自動車No1シェア)【静岡/浜松】 |
| 待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■社員持株会制度 ■資金貸付制度 |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | 8:45~17:30 |
|---|---|
| 休日・休暇 | ■週休2日制■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■リフレッシュ休暇 |
その他
| 選考プロセス | 書類選考、一次面接、最終面接 |
|---|---|
| 企業会社特徴 | 【小さなクルマ、大きな未来。】 二輪車・四輪車の双方を生産する世界でも数少ないメーカーであるスズキは、双方の技術を応用した独自の製品開発を行っています。四輪事業では、1955年に軽四輪車「スズライト」を発売して以来、一貫して小さなクルマづくりのベストを追求。近年、地球環境保護に対する意識が高まっているなか、小さなクルマづくりの技術を濃縮したスズキの製品は、小さく、軽く、燃費が良く、CO2などの排出が少ないため、これからの社会にマッチした乗り物として大いに注目されています。 【価値ある製品づくりへ――共に挑戦する仲間を求む】 「価値ある製品」づくりをめざすスズキは、これからの新しい時代、変化する社会に向かって、豊かな感性でスズキが創造すべき「新しい価値」を絶えず追い求め、それを実現するための新しい技術にチャレンジしています。二輪車、四輪車などの製品開発はもちろん、次の世代の自動車開発を進め、その領域は広範囲にわたっています。より良い製品、より豊かな暮らしをめざして、共に挑戦する仲間を求めています。 【その他】 ■平均勤続年数:17.3年(2018年3月末現在) ■平均有給休暇取得日数:14.4日 |
企業情報
| 企業名 | スズキ株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 7366 |
| 資本金 | 138,370百万円 |
| 事業内容 |
【主要製品】 二輪車・四輪車・船外機・電動車両・産業機器 【会社概要】 1909年 (明治42年) 鈴木式織機製作所として創業、1920年 (大正9年) 鈴木式織機株式会社として法人設立以来、着実にその歩みを止めることなく、今日まで成長してきました。 戦後いち早く社会に迎えられたバイクモーター「パワーフリー号」。本格的125ccの二輪車「コレダ号」。そして現在の日本のモータリゼーションの先駆けとなった軽四輪車「スズライト」。いずれも当時の先進技術を駆使した画期的な製品でした。 そして今日では、二輪車、四輪車、特機製品を中心に、人びとの暮らしとともに歩んでいるスズキです。日本のスズキとしてだけではなく、世界のスズキとして多くの国の方々に愛されるまでになっています。 【子会社・関連会社】 子会社 :131社(国内70社、海外61社) 関連会社:31社 (2018年3月31日現在) |
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