光学設計者としてのキャリアアップを実現！

光学設計者として極めたい！

30歳という節目の歳を迎え、今後のキャリアを真剣に考えるようになりました。自身の今までの経験・スキルを棚卸し、出した答えが「光学設計者として極める」でした。検索サイトに“光学設計 転職”と入力、そして出会ったのが光学設計転職ナビでした。コンサルタントとの面談は、自身の過去・現在・未来を深く考える良い機会となり、自身の中でビジョンが明確になったと思います。面談では、憧れの企業から「こんな可能性もあるのか！」と思えるような企業まで色々ご紹介頂き、その中にAV機器メーカーA社がありました。

憧れのA社で通用する経験・スキルとは

ご紹介頂いたA社は自身のキャリア構築において大いに成長できる環境があると思い、応募しました。しかしながら、A社は業界のリーディングカンパニー。企業研究を進めていくにつれ、自身の経験・スキルで通用するのか、という不安が付きまといました。そこで、コンサルタントに幾度となく相談をし、「できることには自信を持つ、できないことは習得する強い意志を持つ」をテーマとして取り組むことに決めました。初めての転職でしたので、面接へ向けたアドバイスも多く頂き、自信を持って臨むことができました。

「5年後、10年後」のキャリアを見据えて

現在、A社で日々新たなスキルの習得に励んでいます。コンサルタントからのアドバイスの中に、「5年後、10年後」のキャリアをしっかり見据えて活動してくださいね、という言葉があり、大変印象的でした。自身として初めての転職であり、不安が多くある中、「5年後、10年後」のビジョン、更には光学設計者として極める、という強い気持ちを持ち続けたことが、今回の結果に繋がったのだと思います。