アドバイザリー/メディア・デジタル広告領域 有限責任監査法人トーマツ
職種 | アドバイザリー/メディア・デジタル広告領域 |
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社名 | 有限責任監査法人トーマツ |
業務内容 |
「アドバイザリー/メディア・デジタル広告領域」のポジションの求人です 【ポジション概要】 監査法人の第三者性の特徴を活かしたメディア・広告・デジタルプラットフォーム領域のアドバイザリー業務 【業務内容例】 ・デジタル広告・メディア領域の調査業務 ・広告主企業による広告会社選定等に係わるアドバイザリー業務 ・デジタルメディア上のフェイクニュースへの対策に係わるアドバイザリー業務 ・デジタル広告・マーケティング投資に係る不正・ブランド毀損等のリスク管理に係るアドバイザリー業務 ・広告・マーケティング投資に係る会社ポリシーやガイドライン作成に係るアドバイザリー業務 ・海外子会社の広告投資に係る管理体制改善やリベート等のチェック(代理店監査)や海外子会社管理・モニタリングに係る内部統制のアドバイザリー業務 ・広告主の広告購買に係る質や契約内容の見直し、購入先(広告媒体、プラットフォーマー、広告会社等)の調査に係るアドバイザリー業務 ・関連する協会・団体(例:JIQDAQ、JAA、JAAA、JIAA等)または官公庁等との連携・パイプ強化によるビジネス推進・対外的な情報発信 【ポジションの魅力】 ■デジタル広告分野を中心に急伸している中、不適切な広告露出や偽誤情報への対策の重要性も高まっています。 ■対象は民間企業だけでなく、官公庁・地方自治体にも広がりを見せており、幅広いクライアントに対して、アドバイザリー業務を実施します。 ■ビジネスアシュアランス部に所属となります。同部は30名強のメンバーがいますが、会計士資格をお持ちでない方も7割ほどいらっしゃり、会計士資格の有無にかかわらず、ご活躍いただけるポジションです。 ■若手スタッフクラスは、同部署内で領域を限定せず、ご志向性に合わせ、幅広い案件に携わることもでき、知見を広げていける環境です。 ■マネージャークラスは、新規事業領域で幅広いことを行っていく自由と裁量がございます。マーケットがあり、監査法人としてやる意義があれば柔軟にトライしていく風土があります。 ※2024年6月以降のご入社を想定しております。 |
求める経験 | 【必須要件】 ・広告業界やデジタル広告実務に係る深い知見や経験 ・コンサルティングファームやシンクタンク等においてコンサルティング業務や調査業務の経験 【歓迎要件】 ・広告会社の勤務経験 ・広告会社監査(Media Audit)実施経験 ・大手デジタルプラットフォーム企業において勤務経験 ・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)、海外駐在経験者 ・日本、海外の公認会計士(試験合格者も可) |
勤務地 |
東京都
千代田区丸の内3-2-3丸の内二重橋ビルディング(他東京事務所)
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年収 | 経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 09:30~17:30 |
休日・休暇 | 完全週休二日(土日)祝日、年末年始(6日)、夏季休暇、有給、慶弔、育児休暇、介護休暇など |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
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