【872】_四輪事業における市場品質問題の早期顕在化/対策推進業務 本田技研工業-Honda-株式会社
企業名 | 本田技研工業-Honda-株式会社 |
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年収 | 450万円 〜 1000万円 |
勤務地 |
栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台52-1
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職種 | 【872】_四輪事業における市場品質問題の早期顕在化/対策推進業務 |
業種 | 自動車/品質管理(機械) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【仕事内容】 ■本ポジションでは、お客様に安心・安全を提供するため、市場品質問題を早期に顕在化し、地域・源流との連携を強化し最速解決することで「価値ある品質」を提供し、『すべての人に「生活の可能性が拡がる喜び」を提供する』の実現を目指します。 【具体的には】 市場で発生した不具合に対して、どのような対応をするのか判断し、多くの関係部門と調整・連携しながら早期解決へ導きます。 ・市場品質情報の分析および解析推進の要否を判断 ・お客様や販売店様から寄せられる市場品質情報のモニタリング ・解析部門、開発部門、製造部門(海外工場含む)と連携した品質改善の推進 ・解析結果に基づいた市場対応要否の判断 ・官公庁からの調査依頼対応及び国土交通省への技術説明資料の作成 【業務の魅力】 お客様に安全・安心で良い品質の製品をお届けするために、いち早く対策を製品に取り込むことは非常に重要です。 お客様の声を製品の開発や製造へ反映できる業務であり、世界中のお客様の笑顔へつながる最前線の職場です。 既存の品質保証プロセスの変革や、世の中にないビジネスを生み出すプロジェクトに参加する機会もあります。 【職場環境・風土】 ■Hondaは、誰もが「こうありたい、こうしたい」という夢を持った人の集まりであり、役員から現場社員まであらゆる人材が自由な発想で果敢にチャレンジしています。 また、そうした強い個性をもった者同士が、年次や役職といった立場に関係なくフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化があり、たった1人の社員の想いが大きなプロジェクトへと発展することもあります。 夢や想い、挑戦を大切にするHondaの文化に共感いただける方、自身の夢を具現化させたいと考えている方の応募をお待ちしております。 |
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求める人材 | 【求める経験・スキル】 ●技術系職種(開発/設計/品質/生産管理/生産技術 等)における業務経験 ●普通自動車第一種運転免許 【求める人物像】 ●Hondaフィロソフィーに共感いただける方 ●お客様に”安心・安全な車両を提供する”ために、Hondaの市場品質向上の課題解決に取り組める方 ●現状の認識ができ、課題解決に向けたソリューションを提案できる方 ●グループ内外問わず、闊達なコミュニケーションが取れる方 |
給与・待遇
給与 |
450万円 ~ 1000万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■その他手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【872】_四輪事業における市場品質問題の早期顕在化/対策推進業務 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■育児休暇制度 ■介護休職制度 ■借り上げ社宅制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:30 |
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休日・休暇 | ■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→1次面接→最終面接→合格・内定 |
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企業会社特徴 | 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。 |
企業情報
企業名 | 本田技研工業-Honda-株式会社 |
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設立 | 17777 |
資本金 | 860億6,700万円 |
事業内容 | ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。■時代が変わっても「人々の生活に役立ちたい」、「操る喜びを追求したい」という想いをキーワードに常にチャレンジし続ける!【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。 ■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。 |
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