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powered by   2024/11/01 更新
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非臨床安全性研究者 社名非公開

掲載開始日:2024/10/29
更新日:2024/10/30
ジョブNo.241029MN81083954
職種 非臨床安全性研究者
社名 社名非公開
業務内容 【職務内容】
創薬探索研究から臨床開発フェーズ・承認申請までの非臨床安全性評価に関わる以下の業務
1.探索研究/開発ステージに応じた安全性試験 (主に生殖発生毒性試験又は安全性薬理試験) の立案・実施・考察
2.副作用メカニズム検証、新規安全性評価系構築のための基礎研究(社外連携を含む)の推進
3.各国規制当局からの各種照会事項対応

【募集背景】
生殖発生毒性は、上市前に人での安全性情報を入手することが困難であり、in vivoを中心とした非臨床試験結果から人のリスクを判断する必要がある。
豊富な生殖発生毒性試験の経験に基づき、試験の計画,実施及び対象疾患を考慮した合理的な判断をできる人材を必要としている。
安全性薬理は、ヒトに初めて投与する際に必須の試験であり、昨今探索段階において心血管系リスクが課題となることが少なくなく、
これらのヒトにおけるリスクについて、豊富な実務経験に基づき、正しく判断できる人材を必要としている。

【得られるスキル】
生殖発生毒性あるいは安全性薬理に関する業務を中心として安全性研究スキルを伸ばすことができるとともに、
医薬品候補品の創薬プロジェクトの推進や規制当局との交渉を通して、論理的思考やコミュニケーション等のビジネススキルを向上できる
求める経験 【必須要件】
■理系大学修士卒または6年制卒 (医学・薬学・獣医など) 以上
■製薬会社、CRO、バイオテックでの生殖発生毒性試験 (幼若毒性試験含む) あるいは安全性薬理の実務経験
■信頼性基準及びGLP試験に関する知識と業務経験
■英語:ロジカルな文書作成能力

【歓迎要件】
▼in vitro 心血管系評価スキルを有する方
▼催奇形性評価の代替法に関して実務経験を有する方
▼医薬品開発における薬事規制の基礎知識を有する方
▼博士号取得者
▼日本毒性学会認定トキシコロジスト資格取得者又は日本先天異常学会認定生殖発生毒性専門家
勤務地
大阪府 詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
年収 年収 400 ~ 1050 万円
昇給年1回
なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります
勤務時間 09:00~17:00
休日・休暇 完全週休二日(土日)祝日、夏季休暇、年末年始、慶弔休暇、ボランティア活動休暇、骨髄移植ドナー休暇、育児休暇、anniversary休暇、プラスone休暇など
育児支援制度(男女にかかわらず取得可能な育児休業制度や育児短縮勤務制度、選択就業時間制度等で仕事と家庭生活の両立を支援)
募集背景 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態 正社員

この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています

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